[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(00:02)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
2039. Re: Enid Blyton のSecret sevenについて
お名前: Lumos
投稿日: 2007/1/9(10:16)
------------------------------
〉Lumosさん、プリンさん、こんばんは。
〉はじめまして、「ちゃか」と申します。
ちゃかさん、こんにちは!メッセージありがとうございます!
〉さて、ご質問についてですが、"Secret Seven on the Trail"はまだ読んだことがありません(^-^;
〉じゃあ出てくるな、というところなんですが、Enid Blytonさんの作品は好きです。
〉プリンさんがあげてらっしゃる"The Twins at St. Clare's"シリーズ(翻訳版は「おちゃめなふたご」シリーズ)、
〉"The Naughtiest Girl"シリーズ(翻訳版は「おてんばエリザベス」シリーズ)などが有名で、
〉日本でも人気の作家さんです。(少なくとも私の幼少時代はそうでした。)
「おちゃめなふたご」シリーズの作者だったのですね。
私は読んだことがないのですが、
子どもがこの「おちゃめなふたご」シリーズが好きで、
図書館の在庫を完読しようとしています。
表紙に「ブライトン作」とあったのに、
全くSecret Sevenと結びつきませんでした。
〉1940年代の作品なので、古臭いかな?と思ったのですが、そんなこともなく楽しめました。
〉どちらも寄宿舎学校が舞台のお話で、古き良きイギリスを感じさせてくれます。
〉救いようのない悪人は出てこないので、安心して読めるのも嬉しいですね。
なるほど、そのあたりがイギリスで人気がある秘密でしょうか。
〉"The Naughtiest Girl"は、私の印象ではYL4くらいですが、この時代のイギリス英語に慣れてしまえば、
〉あとはどんどん読めると思います。語数も4万語前後のものが多いかな?
〉こんなものでもご参考になればよいのですが…。
〉ご感想、お待ちしてます♪
いえいえ大変参考になりました。
YL4くらいなら、わからないなりにも何とかいけるかもしれないので
がんばって読んでみたいと思います。
▲返答元
▼返答