[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(20:54)]
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Kaakoさん、こんにちは。
〉 両方とも、出版社が違うだけで内容、語数も同じだと思います。
〉 『英語多読 完全ブックガイド』でYL4〜5で31,455語になっていました。
〉 「親子で始める英語100万語!」の頃はScholasticのサイトで語数を知ることができなかったので概算ということだと思います。
〉 ですから、31500語があっているのだと思います。
〉 Scholasticのサイトだってまちがいはないというわけではないと思いますが。
書き込みをした後、私もあれこれ調べてみました。
多読ブックガイドにアマゾンで語数の確認ができる本もあるということを知り、早速確認したら、Kaakoさんのおっしゃるように31,455語と出ていました。
語数が違っていたのは概算だったんですね〜。
アマゾンで調べた後も理由がよくわからないままだったので、なんとなくすっきりしないでいたんです。ありがとうございます!
〉〉どっちだっていいじゃないか、と言われそうなのですが、今語数が伸びていくのをひとつの楽しみにしている部分もあるので、何がどう違うのか知りたいのです。
〉 どっちだってよくなんてありませんよ。
〉 私はいまだに語数をちゃんと数えていますよ♪
〉 絵本の50語くらいだってちゃんと数えます。
〉 だって、結構楽しいんだもの語数が増えてゆくのが。
私も同じく、です!
SSSのサイトで語数確認ができないものは(絵本ですが)自分で数を数えて加えてますし、読み終わった後はノートに書き留めておいて、週末になると何語読んだか確認しています。
語数が増えていくのって、本当に楽しいですよね♪
「ここまで読めたんだー」っていう励みにもなるし。
Charlotte's webは今のところ本棚にちょんとのっかってます。
が、日の目を見る日もそう遠くないでしょう!
読み終わったらまた報告しますね。
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