[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(18:02)]
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お名前: Kaako
投稿日: 2006/8/25(00:00)
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はじめまして、ぺこりさん。Kaakoといいます。
〉SSSの書評に出てくる最初の方はPuffinのもので、語数はヨシオさんがおっしゃるように31000何語になってました。レベルは確か3くらいだったかと思います。
両方とも、出版社が違うだけで内容、語数も同じだと思います。
『英語多読 完全ブックガイド』でYL4〜5で31,455語になっていました。
〉もう一冊の方がHarperなんですが、「親子で始める英語100万語!」を見るとレベル6で、語数が4100語となっています。
〉書評で出ていた2冊目の方をクリックして、「アマゾンでこの本を買う」をクリックしたところ、Harperにたどりつきました。
「親子で始める英語100万語!」の頃はScholasticのサイトで語数を知ることができなかったので概算ということだと思います。
ですから、31500語があっているのだと思います。
Scholasticのサイトだってまちがいはないというわけではないと思いますが。
〉どっちだっていいじゃないか、と言われそうなのですが、今語数が伸びていくのをひとつの楽しみにしている部分もあるので、何がどう違うのか知りたいのです。
どっちだってよくなんてありませんよ。
私はいまだに語数をちゃんと数えていますよ♪
絵本の50語くらいだってちゃんと数えます。
だって、結構楽しいんだもの語数が増えてゆくのが。
〉とりあえずPuffinは在庫がなかったので、Harperの方を今回注文しました。
「シャーロットのおくりもの」楽しんで読んでくださいね〜
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