[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(14:28)]
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こんばんは、ち・・いづさん。(笑)
ほんとにお久しぶりです、たださん。
たこ焼です。
〉〉あ、次はいつかは名古屋へ!ですよ〜。よろしく〜♪
〉ほんとに、ほんとに〜。名古屋へも、いつかは!
〉ただ@「おんな心」でもお待ちしてます(^^)
ありがとうございます。
また、いつか!
山と山は会うことはないけど、
人と人はいつか必ず会えるもの・・
(出典は、『カムイ外伝』だったかな?)
〉※「おとこ心」「おんな心」ご存知ない方に、ご参考スレッド(?)
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=1537]
な、なつかし〜い!!! (「77つかし〜」というタイトル、苦しいよー。大汗)
そういえば、こんな投稿、ありましたねー。(笑)
あの女性の気持ちのいい笑顔の雰囲気と
たださんのイメージとが全く違和感なかったんですね。
だから、あのとき、
「もしかしたら、たださんってほんとに女性かも・・」
と思ったんですよー。あはっははは。
〉〉あっ!本の話が入れられなかった!
〉〉たこ焼さんと、どんな本の話をするとモリあがれるか、忘れかけてるし・・・悲
いやー、
たこ焼、そもそも、「本の話」をあまりしていなかった・・のかも。(汗)
〉あっ!英語の話が入れられなかった!
〉というわけで、タイトルに関する英訳をみつけました。
〉Though a swift stream be
〉By a rock met and restrained
〉In impetuous flow,
〉Yet, divided, it speeds on,
〉And at last unites again.
〉出典:クレイ・マッコーレー氏「Single Songs of a Hundred Poets」
なるほどねー。
確かに、
「人」というのは、
一本の大きな川の一部なのかもしれませんね。
〉そうかぁ、百人一首も英訳されてるんですねぇ。
英語は日本語とは異なるけれども、
英語でも日本のこころを(完全ではないかもしれないけれども)
表現できるのでしょうね。
ここで、
たこ焼のお気に入りを一冊ご紹介♪(おっ、やっと、「本の話」だ! 笑)
ネイティブ・アメリカンの言葉と写真を集めた本。
In a Sacred Manner I Live: Native American Wisdom
(ペーパーバック)[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/0618604839/]
(ハードカバー)[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/0395849810/]
英語は彼ら本来の言葉ではないのですが、
ちゃんと彼らのこころが伝わってくるような気がします。
西欧人が発する英語とは、やはり異なるのですが、
大事なことを伝える立派な言葉なんだと思います。
ではでは
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