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1696. 「こんにちはアグネス先生」と「少年は戦場へ旅立った 」
お名前: いづこ
投稿日: 2006/7/11(23:24)
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みなさん、こんにちは。いづこです。ちゃんと本の話です。笑
もうじき夏休みですね。夏休みといえば読書感想文ですね。(もう自分は書かないので気楽に言う)
ご存知の方も多いことだとは思いますが、私は今日まで知らなかったので、
まだご存知ない方もいらっしゃってもおかしくないだろう!と、お話に来ました〜。
2006年の読書感想文課題図書に、次の2つが入っていて、興味をひかれましたー。
「こんにちはアグネス先生—アラスカの小さな学校で」カーク・パトリック・ヒル(小学校高学年の部)
[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4251041917/249-0688754-9061944?v=glance&n=465392]
Year of Miss Agnes, The
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000003066]
[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/0689851243/249-0688754-9061944?v=glance&n=52033011]
「少年は戦場へ旅立った 」ゲイリー・ポールセン(中学校の部)
[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4751521977/249-0688754-9061944?v=glance&n=465392]
Soldier's Heart
(SSS書評未登録、どなたか〜〜!!(他力本願ゴメンナサイ))
[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/0440228387/249-0688754-9061944?v=glance&n=52033011]
Gary Paulsenは、「Hatchet」などの著者さんです。(私、読んでません。再ゴメンナサイ。読みたい気持ちはあるんですがー。)
SSS書評、検索語「Gary Paulsen]のページは、こちら。↓
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_110.jsp]
身近な子どもたちのシマウマ読み用に、買っておこうかなー。
ちなみに1・・・こんなのもありましたよー。今年の感想文の課題提出率は、いつもよりいいかも?
「オシムの言葉—フィールドの向こうに人生が見える」(高校の部)
[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797671084/249-0688754-9061944?v=glance&n=465392]
ちなみに2・・・「ソフィーの世界」のヨースタイン・ゴルデルさんの
「オレンジガール」(高校の部)
[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4140054395/249-0688754-9061944?v=glance&n=465392]
The Orange Girl(翻訳ですが)
[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/0753819929/249-0688754-9061944?v=glance&n=52033011]
去年2005年度のときは、同じように本屋さん店頭で
「秘密の道をぬけて」を見つけて、SSS書評で「F Is for Freedom」を知り、読んで(お借りして)、感動したのでした。
かのんさん、その節はありがとー!
F Is for Freedom
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009029]
「秘密の道をぬけて」
[url:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4751521950/249-0688754-9061944?v=glance&n=465392]
今年の本、Miss Agnesは読んであるので、このたび初めて知ったSoldier's Heartを読みたいな、と思っています。
本に出合うルートには、こんなのもあるんですねー。嬉
では!
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