[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/25(03:27)]
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お名前: 699分の1
投稿日: 2005/11/19(09:05)
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アトムさん 酒井先生 おはようございます。699分の1です。
まず 邦題情報です。
〉■Babar and Father Christmas Jean de Brunhoff
『ババ-ルとサンタクロ-ス』
ジャン・ド・ブリュ-ノフ作
那須辰造訳 講談社 1965
〉■The Night Before Christmas Robert Sabuda
『ナイト・ビフォー・クリスマス』
ロバート・サブダさく クレメント・ムーアし
きたむらまさおやく 大日本絵画 2003
クリスマスの本は本当にたくさんありますね。
近所の図書館ではもうすぐブックトラックにいっぱい
クリスマスの本を展示しますが
毎年新しいものが増えているような気がします。
『サンタクロースと小人たち』
マウリ・クンナス作 いながきみはる訳 偕成社1982
この本が一番の思い出のある本です。
酒井先生の
〉このタイトルですぐ思い出すのは、ルーシー・M・ボストンさんの
〉家を訪ねて、ボストンさんが雪についた動物の跡を一つ一つ
〉説明してくれたこと・・・ うらやましいでしょ?
読んでいて思わず 「うらやましい!!」と言ってしまいました。
タドキスト大会参加はできませんが、
気分だけは参加者のつもりの699分の1でした。
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