[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(08:19)]
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お名前: K子
投稿日: 2002/3/15(02:20)
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まりあさん、こんばんは(^^)
〉人間とかく天の邪鬼なもので、『必ず最後まで読め!』
〉と言われると「けっ!るせーっ」なんて止めてしまったり
〉するのに、『嫌ならものはすぐ止めなさい』と言われると
〉「そう言われてもやっぱりストーリーが気になって」なんて
〉最後まで読んだりすることもあり...
〉 指導というものは、たとえば生徒に右を向かせようと
〉するとき、「右向け右」というのも一法ですが、右のほうに
〉お菓子を置くとか、左に怖い犬を連れてくる、とかいろいろ
ははは、思わず笑ってしまいました。まりあさんはいつも
軽妙な発言をなさる。カッコイイ!
私、思うに、これは「母」と「父」の違いですね。
どうも男親は直球勝負にかかりたがるけど、案外するりと
抜けられてしまう。女親はその点、わりと余裕をちらつかせたり
するもんだから、敵が焦り出す。
子育てに通じるものがありますね(^^)。
ところで、別ツリーで気分転換に恋愛もの、なんてこと
書かれてましたが、そのあたりでおすすめはありますか?
私も日本語では、それこそハーレクイン的なものは昔から
見向きもしなかった口なのですが、原著と思うとそれもまた
おもしろいかもしれない、なんて思ったり・・・。
なんというか、琴線に触れる恋愛もの(うわついてないもの)
なんかは好きだったりするんですけどね。
シングルマザーが主役だったりすると入り込んだりして(爆)。
仕事が少し楽になってきたので、また読書の時間が取れるように
なりました。とにかく100万語まではGRでいこう、いや、
いかなくてはならない、人よりなんでも多くやらないと
定着しないんだから・・・なぁんて思いつつ、ついつい間が
差して、ついに禁断のPBの世界に首を突っ込んでしまいました
(私も根性ない系(笑))。で、今読んでいるのが The notebook という、
あの「がっかりな」映画にもなった「素晴らしい」原作、
Message in a bottle を書いたNicholas Sparks の小説です。
これ、レベル7って感じでしょうか。
(文章は平易。単語は6より少し多く知らないものが出てくるかな)
とにかくPBとは思えないくらいするする読めて、PBデビュー
に最適かもしれないと思いました。もちろん、恋愛系が好きな
方限定ではあるでしょうけど(^^;)。
あと30ページくらいなのですが、これが終わると恐らく90万語
近くなるのではないかと思います。
いやはや、ちょいと井戸端ノリで割り込んでしまいました。
失礼しました(^^;)。
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