[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(09:41)]
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酒井先生、こんにちはー。
〉はらぺこあおむし@105万語さん、おめでっとー!
あっりがとーございまーすーーー!
〉このえへえへぶりがぼくもうれしい!!
だって、100万語ですよ〜。数字7ケタですよォ〜。
EXCELで作った表の、のべ単語数の数字を眺めていると、つい口元が緩んでしまって。。。
〉くわしい報告をありがとうございます。
〉しっかり土台を作ってますねえ。
〉最近の児童書の冊数もすごーい!
びゅんびゅん読めている人たちを見ているとうらやましくなることもありますが、
自分のペースはどうしようもありませんねぇーー。
そうそう、そうだ、そうだ、そんな風に意図して読んでいたつもりもありませんが、
児童書でキリンして、疲れたらやさしめのGRに戻って・・・、って、不思議なことに、
結局皆さんが言ってらっしゃるのと同じ読み方になるんだなぁ、とわかりました。
いやぁ、先輩の意見は素直に聞くモンですね〜。
〉なんと愛情溢れる言葉!本たちも一緒に喜んでいる様子!!
この100万語の本はどれも愛着ありますよー。1回目読んで自己評価低くても、
2回目に読んだら再発見があって評価が変わったり。2周目は新しい本と再読したい本との板挟み、
な〜んて、贅沢な悩みに悩まされそうです。(笑)
〉パンダ用という使い方(とっとく、さいどく)すっかり
〉定着しましたね。すばらしい!
パンダもパンダと意識してパンダしているというよりは、
もがいていたらやっぱり自然にそうなっていた、という感じですね。
体得したってことでしょうか(エッヘン、ちょっと自慢げ、Toadyなワタクシ)。
〉この2冊、よく読めましたねえ・・・
〉どっちもそうやさしい読み物とは思えないのだけれど・・・
〉とくに The Wind in the Willows のはじめのところは
〉むっずかしー。話が動き出せばすこし楽になりますけどね。
〉りっぱ!
The Wind in the Willows、読んだと言えば読んだけど、読めたのかといわれれば・・
・・・・いやぁ、むずかしいですねーー。(^^;;;;
でも、GRで読んだときよりもずっとこの作品が好きになりました。
GRで読んだときには正直、何故これが名作なのかわかりませんでしたが、
読み進めば進むほど、やっぱり名作だったんだ!と確信が沸いてきて興奮し、
キャラクターたちに愛情が移り、やまほど理解できないところがあったにもかかわらず、
結局、読み通してしまったというのが事実です、ハイ。
〉200万語の「えへ、えへ」をお待ちしています。
〉そのままたーのしぃ読書を!!
はーい、泣いたり笑ったり興奮したりしながら、楽しい読書を続けまーす!
先生、お忙しいようですが、お身体大切に!
かつ、先生もHappy Reading!!
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