[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(08:36)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 柴田武史
投稿日: 2002/3/12(10:08)
------------------------------
〉・・正直な話、多読してもかたっぱしから忘れているような気がして自然に英語が入ってくるのか不安です。
片っ端から忘れるほど人間の脳の性能は悪くないと思いますが、外国語の勉強を
目的として読むのであれば、意識的な定着作業も絶対必要でしょう。朝から晩まで
多読だけで過ごすことができるような環境にいる人はまれであり、普通は
限られた時間をやりくりして英語の勉強にあてなければならないわけですからね。
〉〉1.発音の勉強
〉・・これは独立して発音だけ勉強する時間をとるということですか?発音の勉強といってもやり方がよーくわからないのですけど。
そうです。独学でやるには録音教材付きの発音教本を買って練習するしか
ありませんが。
〉〉3.多量の音読(同じものを何十回でも読むこと)
〉PENGUINとかは長くないですか?
本を一冊丸ごと何十回も音読しろというわけではありません(シュリーマンは
やったようですが)。数百語のまとまった英文で、内容が気に入っているもので
英語のレベルが自分に合っているものを音読すれば効果があるでしょう。
〉中1・・英語に出会う。最初の授業で、”明日までにこのプリントに書いてある単語(約150)覚えて来い”と言われ英語嫌いになってしまった。
それはひどい先生ですね。最初の授業で? 信じられませんが、そんなことを
言う教師もいるのですね。
〉高1・・一学期の中旬からまず毎日文法の勉強
・・1行くらいの文を覚えた。そして何でこうなるか教科書で確認(やはり多少文法知識があったほうが文も覚えやすいと思う。)
〉1日3章(1章というのは”不定詞”とか”仮定法”だとか。)それで1ヶ月で3回全部やった。
〉・・学校のREADINGのテスト対策として、寝る前や暇な時に教科書のLISTENNING−TAPEを聞いたらテストの時、普段聞いている音が頭の中から出てきて、満点近くとれた。LISTENNING−TAPEはどんどん流れていくので日本語に訳す暇が無く英語を英語のまま受け入れる事ができた。
〉文法が終わって、冠詞についての本や、精読、多読いろいろ勉強してこの前の英検2級合格、学校の偏差値は40あがりました。
至極まっとうな勉強法だと思います。2級合格おめでとうございます。
今何年生なのですか?
〉國弘正雄さんのすすめる勉強法
國弘先生の著書「國弘流 英語の話し方」(たちばな出版)は名著です。
英語を志す人にぜひ薦めます。この本の中ですごくいいことを書いている
清水カツゾウさんが数年前にお亡くなりになったそうです。とても残念です。
〉シュリーマンの単語の覚え方
〉ドイツ語も英語もゲルマン系の語。
〉語源が同じ時もあったらしい。
ドイツ語はよく知りませんのでつづりも間違っているかもしれませんが、
次のような比較をすると、非常に英語に近い言語だということがわかります。
Das ist ein Haus.
This is a house.
Was ist das?
What is this?
シュリーマンは母語がドイツ語ですから、彼にとってインドヨーロッパ系の
言語の学習は、私たちが英語を学ぶことに比べてはるかに容易であったことは
間違いないと思います。日本語人である私たちはやはり学習の過程のどこかで
英文法の勉強もせねば、いつまでもわからないことはわからないままという
ことになる恐れがあります。
▲返答元
▼返答