[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(12:44)]
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お名前: ポロン
投稿日: 2003/1/12(21:47)
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アトムさん、こんにちは!ポロンです。
150万語通過、おめでとうございます!!(^○^)
〉レベル3で100万語を通過しましたが、相変わらずレベル3から4をうろうろしています。
〉テンション低いせいで、キリン読みをしようなんて全然思いません。
〉キリン読みって結構気合を入れないとできないですよね。
〉今はもう、とにかく読みやすいもの、読みやすいものへとふらふら流れていっています。
読んで楽なものを読むのがいちばんです!
レベル3〜4までって、ほんとに土台になるものですから、じっくりとりくんでください。
私は、100万語でレベル6まで行ってしまったのですが、最近になってようやく
基礎がどれだけ大事か、なぜSSSが、どれほど英語力のある人でも、
レベル0から始めましょう、と提唱しているのか、や〜〜〜っと
ほんとにわかったような気がします。(遅すぎ??)
基本語を、できるだけたくさん吸収することが、英語を英語のまま
理解することにつながるんだと思います。
上のレベルに行ってしまうと、その基本語が他の難しい単語や
英文構造にまぎれて、見えにくくなってしまうと思うのです。
私も、それがわかった今、あまりの背伸びはやめよう、と思うように
なりました。
それに、レベル3〜4って、おもしろい児童書がたくさんありますものね!
読む本には困らないですよね〜。(^^)
〉○Fly Away Home(PGR2)再読2回
再読のお話、とても興味深いです。
理解度がそれだけあがるというのは、やはりアトムさんが、基本語をじ〜っくり
体にしみこませていらっしゃるからじゃないでしょうか?
とてもうれしい体験ですね!
私も、一章だけ読んでねかせておいたLittle House in the Big Woodsを
100万語を過ぎてから読んだら、前とは理解度が全然違っていて、
とてもうれしかったです。
〉○ OBW4を3冊
〉 ここで、レベル4が読めない!と気づく。
〉 読みきったけど、いつ展開が変わったのかわからなかった。
〉○ The Long Winter 大草原の小さな家シリーズ6作目。
みなさん、書いていらっしゃいますけど、大草原シリーズをこれだけ楽しんでいる
アトムさんが、OBW4を読めないなんて、信じられない!
今、大草原シリーズの2巻を読み終わったところですが、このシリーズは
やっぱり難しいですよ!!
ただ、OBWは、ステージ4もステージ5も、あまり難易度はかわらないような
気がします。(語彙レベル以外)
それに、相性が悪かったということも十分考えられます。
もしかしたら、Penguinの方が読みやすいものがあるかもしれませんね。
〉 ■Virginia Lee Burton著
〉○Calico the Wonder House or the saga of Stewy Stinker
〉○Life Story
〉○Mike Mulligan and his Steam Shovel
〉○The Little House
〉この人の本は、どれも温かくて好きです。
この人のは、ほんとにいいですね。
マイク・マリガンとスチーム・ショベルなんて、地味だけど味わい深いですね。
それにしてもアトムさん、絵本のこと、よくご存知ですね〜!
〉では、200万語に向かいます。
どうぞあったかくして、風邪ひかないように。
200万語までを楽しんでくださいね〜〜♪
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