[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(08:39)]
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秋男さん、こんにちはshinです。
〉500万語通過おめでとうございました!!
〉って、すみません、御祝いレスをつけませんで。。。
ありがとうございます。そんな、気にしないでください。私のほうこそ失礼してし
まっていたのですから。
掲示板を見る機会が減ってきてしまったこともあるし、それと、どうも7人前後の
名前を覚えるのが精一杯な感じで、初めてレスつけるときは一応過去ログで検索して
みたりしないと、初めてでないのにはじめまして、などとやってしまいそうで。アナ
ログな感じですが。初めてレスつけるときは結構緊張します(笑)。
〉わたしもshinさんのように一般PBを自由自在に読めるようになりたいです。
〉「経済学おもしろ話」みたいなのとか、進化論のやさしいのとか。
もう、読めるのではないですか?長いのを読んでいなかっただけのことで、タイミ
ングの問題だと思います。
私の場合は、無謀読みしてたような感じで、GRはレベル3,4を交互に読むとこ
ろまでは、堅実にやっていましたが、そこからケンブリッジ・リーダーの5,6に進
み(これは他のGRより使用語彙が多いことになっているようですが、むしろ読みや
すいし、大人向け)、5,6はこれで読めることにしてしまいました。実をいうと、
この時点で、他の同レベルのGRが読めるのかどうかに自信がなかったんです。書評
もまだあまりなかったし。そのあと、ダールの長い本2冊からシェルダンの簡単へ進
んで、これらが読めたので、一応読めることにして先に進んでしまったわけです。
今はレベル5,6はどんなものでも読めると思いますが、私のスタイルは、ある時
点からレベルをひとつずつ上げるような感じではなくなっていったのです。かなり先
のレベルのように思えても、面白そうなものに手をだしてみる。それが読めたら、そ
れより前のレベルの本で読めそうになかったものに戻るというような感じです。振り
子みたいなもんです。
いろいろなスタイルがあるのでしょうが、いずれのスタイルでも300−400万
語あたりにくると、少なくとも以前よりはPBが読みやすくなっていると感じられる
のではないでしょうか。そこまでくると、長くても自分が面白いと思う本に出会える
かどうかが鍵になるように思います。
〉つまり特に思い入れがある名前でもないわけで。。。
〉でも変えるのも面倒なので、「これは『あきお』とは読まないんです。『あきおとこ』なんです!」
〉と理論武装して(?)、強引に押し通しています。
ハハハ。そうなんですか。古川さんはAKIO、あきお等と表記されていたの
で、秋になったあたりから気分をかえて、そういう名を使っていたのかと思ってし
まいました。
〉ところで、「どないしてくれんねん」ですか?ややマイルドな感じが。。。
へー。大阪生まれで、京都暮らしが長かったから、京言葉と融合してしまったの
かな?でも、迫力ありました。サングラス様のメガネかけて、祭りの出店なんかを
ぶらついて、出店の兄ちゃんに「どないしてくれんねん」なんて言ったりすると。
〉はっ!こちらこそよろしくお願いいたします!
こちらこそ、こちらこそ。
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