[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(08:18)]
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お名前: shin
投稿日: 2002/12/26(00:23)
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KOJIさんはじめまして。酒井先生こんばんは。秋男さんはじめまして。shinです。
>最近、挫折しそうです。
>すでに87万語を超えているので、あと一息なのですが
>だれてきていて停滞中です。新しく読む本も途中まで読
>んで投げ出してばかりで一向に先へ進みません。
KOJIさん、スランプ脱しましたか?
皆さんのレスがたくさんあるのにいまさら、という感じですが、私の場合、100
万語単位でスランプがきます。
この前は、仕事の関係で日本語の本に目を通しまくっていたので、丸々1ヶ月程度英
語と無縁でした。さすがに本は読みたくない・・・。
でも考えてみれば英語で90万語読んだこと今までありましたか?
読めば読むほど経験したことのない語数を経験していくんですから、素直に考えれ
ば、停滞中が現れるほうが普通なんじゃないでしょうか。
私の場合も、100万越え、200万越え・・・と、一区切りつくとしばらく空き
ました。それが前にくるか後にくるか途中にくるかだけの違いではないでしょうか。
そういうことがあるのが当たり前だと思ったほうが実際的だと思います。むしろ目先
を変えてみたら、というシグナルだと思って、翻訳書のコーナーで面白そうな本の解
説を立ち読みしてみるとか、二三日様子をみるとか・・・。
とにかくも、自分を大切にしてください。人が何語読もうが、どういうペースです
すもうが、自分による自分のための楽しみの多読が第一ですから。
〉仕事にはやはり読み飛ばしだけでは対処しきれないでしょうね。
〉でも、「きちんと」読み飛ばしができるようになると、
〉大事なところで急ブレーキをかけてくわしく読むことが
〉できるようになると思います。車でいうとオートマチックギア
〉でしょうかね?
〉shinさんや秋男さんたちにはそういう読み方ができるように
〉なったかどうかもおたずねしたいところですね。
酒井先生こんばんは。いきなりですが、どうでしょう、あまり自信ないです。ブレ
ーキの利きがゆるいみたいで、少し戻ります。the seven daughters of Eveという
遺伝子もののノン・フィクション(結構やさしい)を読んでいますが、私に素養がな
いので、ABOとかRhとかの血液型の発見の歴史は流して読んでいたのですが、ミ
トコンドリアDNA(多分、辞書をひいてないので)のところは少し過ぎてから戻っ
て読み直ました。そういうテーマの本なので誰でもそうするでしょう。だから、とて
も免許皆伝とはいきません。
>shinさんの場合は、そらもう、えげつないんでしょうね。(?)
秋男さんって、ええっっ?古川さんの変名ではなかったんですか・・・。
どないしてくれんねん?いや、失礼しました。はじめまして。
444。うーむ。次は555・・・やがて666。ダミアンですね。秋男さんこ
そ、ほんま、えげつな・・・。冗談です。私のはニセ関西弁。先生の一人が河内の人
で、どないしてくれんねん?が口癖でした(どんな人や)。
冗談はさておき、これからも宜しくお願いします。
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