[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(06:52)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: shige
投稿日: 2002/12/23(21:59)
------------------------------
本日150万語を通過しました。
100万語〜150万語(11/14〜12/23)
Lv0 なし
Lv1 なし
Lv2 (PGR2 4冊)
Lv3 (Magic Tree House#10〜12
Roald Dahl Giraffe and the Pelly and Me)
Lv4 (Animorphs#3,5 Goosebumps#3〜4
Roald Dahl Fantastic Mr.Fox)
Lv5 (Darren Shan#4,5)
Lv6 (The Sky is Falling
The Cobra Event)
100万語超えて少しペースが落ちました。スランプというわけではなくて、ドイツ語の多読始めたからだと思います。最近では、通勤電車の中で英語の本を読んで、寝る前にドイツ語の本を読むというのが習慣になってきたようです。
<<一般PB初挑戦>>
The Sky is Falling
実は、1冊目は「キャリー」だったのですが、これはまだ早すぎたようです。それで、読破した最初の本が「The Sky is Falling」になりました。掲示板でも何回か話題になっていた通り、とても読みやすかったです。話もおもしろく、特に後半の展開には引き込まれていきました。謎については、判明する数ページ前でようやくわかりましたが(^^;
The Cobra Event
続けて一般PB読みました。これは、ウイルスものです(そんな分野あるか?)。さわりを言うと、高校生のKate Moranが学校で気分が悪くなったと思ったら、突然痙攣をおこして死んでしまいます。また、浮浪者のHarmonica Man(ハーモニカをいつも持っていたのでこう呼ばれている)も、病院に運ばれて、Kateと同じような症状で死んでいることがわかります。CDCの職員のAlice Austenが探っていくのですが、このウイルスは一体どこから…。とういうような始まり方です。中盤に動きがないため、ここを乗り切れないと最後まで読めないかもしれません。
この本も非常に読みやすいですが、「The Sky is Falling」よりも字が詰まっていて、420ページほどあります。著者は、Richard Prestonです。
<<Darren shan>>
今回は4巻5巻を読みました。4巻から5巻の中盤までは、今ひとつだったのですが、5巻の中盤から終盤にかけて、また話の展開が急に進んで、一気に読めてしまいました。4巻にはなかったのですが、5巻の最後でまたDarren Shan君には悲しい出来事が起こってしまいます。そして、終わりかたが6巻を期待させます。この5巻で150万語通過となりました。
今のところ、100万語超えのスランプになることもなく、順調に読んでいます。一般PBを読めたのも大きな収穫です。次の一般PBは、同じRichard Prestonの「The Hot Zone」を読もうかと思って、図書館で借りてきました。明日から通勤電車で読むつもりです。この本もウイルスもので、確かこちらは実話をもとに書いていると聞いたことがあります。他にも、Darren Shan、Animorphs、Goosebumps、Famous Fiveも未読本で控えてます。次はどれを読むか悩みどころです。
ではでは、次は200万語になったら報告します。
▼返答