Re: 挫折しそう...

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/7/1(21:18)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

8229. Re: 挫折しそう...

お名前: tribird
投稿日: 2002/12/21(00:34)

------------------------------

こんばんは、KOJIさん。tribird@70万語です。

僕は、ちょっと停滞気味っていうか飽きてきたといか、生活の中の
他のものとのバランスを考えるとちょっと読み過ぎかなぁって感じています。
(日本語でもこんなに立続けに本を読んでいた時期がどれだけあったかどうか)

100万語通過時は、レベル3でちょっとだけ4に引っ掛かるぐらいで迎えるつもりです。
(つもりなのでどうなるかは分かりませんし、決めつけるのもなんですが)

僕はテレビでよく見ていたFILL HOUSEのシリーズが楽しく読めるので
たとえどんな形のを挫折してもそこへ戻ればなんとかなる気がしています。
もともとフルハウスの楽しそうな雰囲気やスポーツの英語の実況放送などで
楽しそうに話しているのを聞いて、何を話しているんだろう?英語のまま
ちゃんと分かりたい、というのが一つの動機としてあるのでFILL HOUSEシリーズ
が読めるようになったことはこれから多読を続けていく上での基点?になる
ような気がします。(それでもこればかり読んでいては飽きますが)

こんな感じでちょっとだけ軽い停滞感を抱えながら読んでいます。
ここまで来るとどれだけ楽しく読める本と出会えるか、また僕は日本語の
本を読んでいた時は読んでいる時期とほとんど読まない時期があったので
英語の本に関してもいずれはそうなるかも知れません。先に進んでいる
人にたいしてアドバイスもないような気がするので今の僕の状況を書いて
みました。

あと、上のメッセージの検索でタイトルとメッセージに対して挫折で検索
したらいっぱい出て来ました。^^ 挫折してもきっと大丈夫ですよ
(勝手に挫折させてしまいましたが)

〉「英語初級者に対するSSS英語学習法の多読法」のペー
〉ジにある表のレベルと読む冊数に忠実に従って一度レベル
〉0からやり直してみようかなと思っています。
〉そうすると私の100万語到達時のレベルはレベル2って
〉ことですね。

これは100万到達時レベル2っていうことには個人的にはならないと思いますけど。
それまで読んで来たレベルで総合的に判断したほうが良いのではないのでしょうか。
で、何がどう足りないとか自分の興味の持てそうなものとか探す手がかりにすれば
良いのではないでしょうか。

〉開始したときは100万語の時はレベル6までは行ってる
〉予定でしたが予定通りには行かないものです。

〉深刻になると楽しく読書の本分に反するのでなるべく考え
〉ないようにしようと思うのですが、そんなこと考えている
〉時点でだめですよね。

〉自分のこの性格何とかならないですかね。

どんな性格になってもそれなりに問題は出てくるかも知れないし、、

これは凄いと思わせるようなものを持っているレコードコレクターは
なんじゃこりゃっていうようなレコードもいっぱい持っているという
話しを聞いたことがあります。本も同じようなことが言えるのではないでしょうか
お気に入りに出会えるのはなかなか大変なことかも知れませんね。

〉ちなみに 100 万語の成果が少しは現れていて、仕
〉事のメールが辞書なしで意味が取れるようになって
〉きました。ただ、それで先日失敗もしましたが。

〉コンピュータソフトの取り扱い説明を分からない所
〉飛ばし読みで概要把握、動かしてみると動かない!
〉何だこれは!と思い動かないよとメールで問い合わ
〉せてみたら回答で丁寧に説明がついており、その通
〉りにやったら動きました。何だこういうことかと思
〉ってはっと気付きもう一度説明書を読むと...。
〉そうです。読み飛ばしたところにきちんと書かれて
〉いたのです。皆さんも時と場合に応じて読み飛ばし
〉に気をつけましょう。問合せ先は US だったのでメ
〉ールの回答は翌日でした。
〉自分の勘違いで作業1日遅れ。

辞書なしでこれは凄いって思ってしまいましたが、、
仕事上のことでしたら、はやはりまずいのでしょうね^^;)

具体的に答えられなくてすいません。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.