Re:あ、ありがとうございます

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(01:52)]

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8019. Re:あ、ありがとうございます

お名前: 秋男
投稿日: 2002/12/14(01:24)

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Kianさん、再びこんばんは。秋男です。

〉444万語通過おめでとうございま〜〜〜す!!

あ、ありがとうございます〜〜〜
おめでとうございますとここで言われたのは初めてです〜 うれしいです〜

報告しようと思ってたんですが、何を書こうかと大いに悩んでしまって、面倒になって
やめてしまいました。。。

でも、せっかく御祝いの言葉をいただいたので、333万語から今までに新たに読んだ本のリストだけ。。。
(レベルは、わかるものだけ。。。)

●The Surgeon of Crowthorne (PGR5) ☆☆☆☆
  辞書の編纂には、本を読んで用例を調べてくれる協力者がたくさん必要なよう
  です。かの大辞書OEDを編纂するときに多大な貢献をした一人の協力者の
  物語です。彼はなんと、人殺しの罪で独房に住みつつ編纂に協力していました。。
●The Cinema (FactFiles3) ☆☆☆
●George's Marvelous Medicine ☆☆☆
●The Vicar of Nibbleswicke ☆☆
  難しかった。。。
●A Series of Unfortunate Events (L5) ☆☆☆☆☆☆☆
  思いっきりハマってます。
●There's a Boy in the Girls' Bathroom (L4?5?) ☆☆☆☆
題名が何ですが、いい話です。学校カウンセラーが子どもと話すのに親の承諾が
  要ると初めて知りました。"Holes"の作者の作品です。
●Fly Away Home (PGR2) ☆☆☆
  なぜか読みにくかったです。。。
●Uncle Elephant (An I Can Read Book2) ☆☆☆☆☆
  文句無し。
●The Enormous Crocodile ☆☆☆
●Sherlock Holmes and the Duke's Son (OBW1) ☆☆
●The Children of Noisy Village (L3?4?) ☆☆☆☆☆
  本貸し借り仲間のYさんに教えてもらいました。ほのぼのしててとーってもよか
  ったです。ただ、Olafくんというナイスなやつがいるんですが、"A Series of
Unfortunate Events"の悪党の名前がCount Olafなので、かわいそうでした(?)
●The Magic Finger ☆☆☆
  動物愛護がテーマなのかどうか。"Danny the Champion of the World"もあるし。。。
  今後の研究課題です。
●The Famous Five #1 (L4) ☆☆☆☆☆
読みやすい。おもしろい。
●The Giraffe and the Pelly and Me ☆☆☆☆
  この薄さのダールでは一番好きです。
●Amelia Bedelia ☆☆☆☆
●Sideways Stories from Wayside School (L4?) ☆☆☆☆
  "Holes"の作者のです。ナンセンスがすごいおかしい。
  この後"There's a Boy〜"そして"Holes"に続いて行ったんだなあと思うと感慨
  深いものがあります。(遠い目)
●The Ring (PGR3) ☆☆☆☆☆
  先が読める人にはアホくさいのかも。
●The Piano (OBW2) ☆☆☆☆☆
  あったかい気持ちになりました。
●Memoirs of a Geisha (PGR6) ☆☆☆☆☆
  PGR6ではありますが、非常に読みやすかった。
●Four Weddings and a Funeral (PGR5) ☆☆☆☆
初め人物で混乱しましたが、すぐ慣れました。もうちょっと量が欲しい感じ。
  映画が見たくなりました。
●Five Children and It (OBW2) ☆☆☆
  ぜひいつか原作を読んでみたいです。
●Rain Man (PGR3) ☆☆☆☆
  映画を前に見たっきりで、筋を適度に忘れてたので良かったのでしょうか、おも
  しろかったです。
●Primary Colors (PGR4) ☆☆☆
  やばい内容ですが、今となっては懐かしいですねえ。
●Cliffhanger ☆☆☆☆☆
  注文当時、Lizzie Zipmouthが在庫なしだったため、これが初Wilsonとなりました。
  初めの方のTimの葉書で既にハートをがっちりつかまれました。
  こんなところで何ですが、しおさんに感謝いたします。
●The Wind in the Willows (OBW3) ☆☆☆
●Harry and the Lady Next Door (An I Can Read Book1) ☆☆☆☆☆
  貸し借り仲間Yさんに貸してもらいました。おもしろかった〜。絵もかわいくて。
  Harryは犬くんです。おすすめです。
●The Railway Children (OBW3) ☆☆☆☆
  ほのぼのしてました。でも、A Series of Unfortunate Eventsとくらべると
  あまりにも対照的なのでおかしかったです。

かなりてきとうなリストですみません。
それにしても、すごくレベル高いのとか読んでないですねえ。。。

〉その、「はる」がね、大阪の人と京都の人とでは使い方が違うんですよね。
〉大阪の人は「〜してはる」っていうと思いますよ。
〉それに、京都の人は家族のことを話すときも「はる」を使うんじゃないですか。
〉あ、「どろぼうさんがはいらはった」って言うんですよね(笑)

「どろぼうさん」とは言わないかもしれませんが(特に、泥棒に入られたことのある
私のような人は絶対に言わないと思いますが)、やたらと「はる」を使うのは確か
ですね〜。

〉他にも可能形も大阪と京都では違うと思います。

?どういうことですか、それは?

〉”Memoirs of a Geisha"、いけずな「ぶぶづけ」の話は出てきましたか(笑)。

出てきてませんが、ぶぶでもどうどす〜、とか、ホウキを逆さに立てかけとくとか、
そんな状況がまざまざと浮かんできそうな雰囲気の作品でした。。。

ではではHappy Reading!!


▲返答元

▼返答


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