35万語通過しました!

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(04:01)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[報告] 7850. 35万語通過しました!

お名前: てらゆう
投稿日: 2002/12/9(20:39)

------------------------------

てらゆうです。



ここへの書き込みは初めてになります。

今後ともよろしくお願いします。



入門者の広場で10万語までの報告はしたので、

次はこちらで20万語の報告をしようと思っていました。

が、今日報告しよう、明日報告しようとぐずぐずしていたら、

いつの間にか35万語を越えてしまいました。



読み始めて面白く感じない本は投げ出してますけど、

しばらく放っておいてから読んでみると、結構読めたりします。

で、これまでのところ、完全に放り出した本はありません。



ノルマのようなものを課すのはいけないんでしょうけど、

なにも設定していないと張り合いがないので、

一日あたり5000語を目安にしています。



今のところ、多読セットと書評を元にアマゾンで

購入した本を読んでいますが、だいたい考えていたペースで

読めているようです。



私の場合、時間がある時は多読セットの本を読んで、

平日の細切れにしか時間が取れない時は

長めの本を読むようにしています。



GRなんかだと、プロット主体なので、細切れに読むと

かえってわけが分からなくなってしまうためです。



他は、会社へ着いた後、車の中でENCYCLOPEDIA BROWNなんかの

短編を読んでいます。

5分くらいで読めるので、ちょうどいい感じです。



あと、こんなのが読めたらいいなと言うことで、

ペーパーバックも何冊か買ってありますけど、

「字が小さい!」のが難点ですね。

「老眼が始まっている」(目医者さんの見立て)私にとって、

あの字の大きさは内容の難易以前の問題になりそうです。

なんかうまい手をご存じの方がおられましたら、

教えてください。

*コンタクトを外して、裸眼もしくは弱めの近視用眼鏡で

 読むというのも一つの手かなと思ってます。



読後感とか書いていませんし、こんな本を読みましたとの

報告にしかなりませんが、10万語以降に読んだ本を

リストアップしておきます。



BABE-THE SHEEP PIG                  

Mutiny On The Bounty

MR BEAN IN TOWN                     

LADY IN THE LAKE                    

MYSTERIOUS ISLAND                   

DANTE'S PEAK                        

The President's Murderer

BIRDS                               

White Death

Mary, Queen Of Scots

JAWS                                

Frog and Toad All Year

HEIDI                               

The Magic School Bus

LOST LOVE and OTHER STORIES

Charlie and the Chocolate Factry

Christmas in Prague

LOST IN NEW YORK

The NANCY DREW NOTEBOOKS #1

PERSUASION

BORROWERS

Encyclopedia Brown BOY Detective

APOLLO 13

Life Story

FIVE FAMOUS FAIRY TALES

The famous five,five on a treasure island

Love Or Money?

Days with Frog and Toad

The Monkey's Paw

NELSON MANDELA

TALES FROM HANS ANDERSEN



ではでは

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.