４０万語になりました。

バナナです。こんばんわ。
４０万語になりました。
ご参考までにご連絡いたします。

▼４０万語までの足取り
　　０−１０万語　５３冊　１５日
　１０−２０万語　２１冊　２２日
　２０−３０万語　１４冊　　９日
　３０−４０万語　１２冊　１４日
　（このペースでいくと１００万語達成は３月上旬の予定）

▼３０−４０万語にお世話になった書籍とコメント

　今回は、１２冊中もとさんからお借りた本が５冊
　間者猫さんからお借りした本が３冊を占めてます。
　お二人には大感謝です。

＜もと　さんからお借りしたもの＞
　The Lottery Winner(OBW1)★★★
　　最後の落ちには「なるほどなー」と．．
　　あんまり書くと落ちがわかって読んでない人に
　　悪いんで．．．
　Remenber Miranda(OBW1)★★
　Dead Man's Island(OBW2)★★
　The Mystery of Allegra(OBW2)★★★★★
　　この話、かわいそうでかわいそうで．．
　　こういうホラーの後ろに人の悲しさが浮き出てくる
　　話って、弱いんですよねー
　Sherlock Holmes and theDuke's son(OBW1)★★★★
　　ホームズはあんまり好きではなかったのですが、
　　面白かったです。日本語で読むとホームズの推理の
　　出し惜しみがちょっと鼻についてたんですけど。
　　英語ではけっこうテンポよく話が展開しててすんなり
　　読めました。

＜間者猫　さんからお借りしたもの＞
　The Cinema(OFF3)★★★
　Phantom of The Opera(OBW1)★★★
　Dangerous Game(PGR3)★★★★★
　　これはぐいぐい引き込まれました。
　　先を知りたくて、道路を歩きながら読んで、
　　会社の昼休みに読んで．．と。１４０００語と
　　ボリュームもあるのですが、いい意味での読み
　　応えがありました。書評でも評価が高いですが、
　　ほんとにおすすめです。

＜自前購入＞
　The Adventures Of Captain Underpants
　Captain Underpants and the Attack of the Talking Toilets
　　★★★
　　これは以前話題になったCaptain Underpantsもの２冊です。
　　「ペーパーバック＋漫画」って感じでした。
　　字も大きいし読みやすい。一冊目は初めての「おバカ」本という
　　ことで新鮮に読めました。ただ続けて２冊読むとちょっと食傷ぎみでした。
　Sideways stories from wayside school★★★★
　　これはお勧め。ナンセンスな話がいっぱいです。
　　とくに、数を数えられないJoeの話と、
　　１９階（実はこの学校には１９階はないのですが．．）の先生に
　　メッセージを届けにいくCalvinの話は最高です。
　　この本の続編もあるようで、そちらはもっとふっとんでいるとの
　　書評がアマゾンに載ってました。さっそく買おうと思ってます。
　U.F.O.s(OFF2)★★

▼手持ち書籍
　実はだんだん読んでない本がたまってきました。
　そうそうあと間者猫さんからかりてるのも６冊あります。
　また最近児童向けペーパーバックに手を出してるんですが、
　一冊一冊厚みがあるので、全部あわせて１，２ヶ月分は
　ある勘定になってます。

　ちなみに児童向けPBの一覧は以下のとおり
　　Darren shan Book1
　　How to eat fried worm
　　Holes
　　　これ読んでみたいんです。Waysides　Schoolの作者が書いた
　　　本だし。でもレベルが高いからもうちょっと後かな？
　　The Famous Five 1: Five on a Treasure Island
　　Magic Tree House #24:Earthquake in the Early Morning
　　（実はいきなり＃２４を買っちゃったんですよ。
　　　オフ会の席上で「あれは４巻続きなんだよねー」って
　　　話が出てびっくり。知らなかったよー）

ではでは