30万語突破とこれから読みたい本

こんばんは。Allyです。
30万語を突破しました！　早すぎると言われてしまいそうですが、
スナック菓子のごとく止まりません。どなたか止めて下さい。(笑)

[20〜30万語]　11/28〜12/5
Lv0　1冊（絵本:1）
Lv1　6冊（PGR:2　OBW:2　絵本:2）
Lv2　3冊（絵本:3）
Lv3　8冊（PGR:2　OBW:3　児童書:3）
計18冊

[0〜30万語]　11/7〜12/5
Lv0　18冊　（PGR:11　OBW:5　絵本:2）
Lv1　20冊　（PGR:5　OBW:12　絵本:3）
Lv2　16冊　（PGR:8　OBW:3　絵本:5）
Lv3　13冊　（PGR:2　OBW:5　児童書:5　絵本:1）
計67冊　平均140〜160wpm
※LongmanClassicというGRを読んでいるのですが、どうもPGRと
本文は全く一緒のようなので、一緒に集計することにしました。

お気に入りは何と言ってもMagic Tree House。１話完結でありながら、
４冊で１つのストーリーというのがなかなか憎いです。
「Emil and the Detectives(PGR3)」はほのぼのとした話なのに、次へ次へと
読みたくなりました。「The Picture of Dorian Gray(OBW3)」は衝撃の
ラストがすごかったです。ホラーより怖いかもしれません。
Dahlにも初挑戦しました。「George's Marvelous Medicine」はもう少し
ほのぼのした話を想像していました。児童書って、無邪気に残酷ですね。

キリン読みで「A Series of Unfortunate Events」にハマってしまいそうな
予感です。ハードカバーなので1000円以上しましたが持っているだけで
unfortunateな気分になってくる装丁に、大変満足しています。
まだ２章の途中ですが、ちょっと澄ました文体、丁寧な語り口で、すごく
ひどいことを書いてある。そんな気がしたのですが、気のせいでしょうか？
（何しろすごいキリン読みで、６割くらいしか分かってないと思うので）
他にはMagic Tree Houseを引き続き読むことと、Goosebumps、
Nancy Drew Notebooks、あたりを少し読んでみたいです。もちろん、
GRも。Heinemann（現Macmillan）のElementaryが近くの図書館に
たくさんあるので、しばらくはこれを利用してみます。
次は50万で報告します！

皆様もHappy Reading!