職人さんへ

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7589. 職人さんへ

お名前: yuki
投稿日: 2002/12/5(00:05)

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 私は読書(日本語の)が好きなので、英語の読書も自分なりに楽しんでいるつもりです。しかし、日本語ほどすらすら読めない面があり、日本語よりは意志の力を用いて読んでいることも確かです。
 私は学生時代から計画を立てて、それをしっかり守って勉強していくことが好きで、立てた計画が終わらないうちに床につくのが非常にイヤなタイプでした。
 そのタイプの勉強というか読書が今も好きで、くせになっています。だから「毎日のノルマ的なものを持って読み続けた方が取り組みやすい」のです。ただし、ノルマといっても好きでやっていることですので多少の努力は必要なものの、「かなり楽しん」でやっています。そして「いつかPBが気楽に読めたら楽しいだろうなあ」という夢は常に持ち続けています。
 つらければその日はやめていい、おもしろくなければその本はやめていい、というアドバイスを守るつもりでいます。しかし、基本的にはその日の目標を達成しないうちに読書を途中でやめるのはさらに精神衛生に悪いのです。だからあまりのめり込めない本に当たると、「続けるのはつらい、だけど、やめるのもかなりつらい」というアリ地獄にはまります。なので本の選定をできるだけ慎重にして、はずれの本を読まないように、評判のよい、かつレベルを若干抑えめにした本を読んでいます。そのおかげか、今のところ途中でやめたという経験はあまりありません。しかし、いつかは本を選ぶときにレベルを気にせず、おもしろそうだと思った本をどんどん手に取り、実際にそれが楽しめてしまう日が来ることを夢見ています。
 初心者のくせにかなり壮大な夢を述べてしまい恐縮です。これからもみなさんにアドバイスを求めつつ、happy readingを楽しんで続けていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。


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