一応折り返し地点ー５０万語

みなさま、ごきげんよう
H.O.です。
風邪でなかなか読めない〜と悲しんでいたのですがそれでもやっぱりOFFの力はすごかった！皆さんの熱の入れように感化されすぎ（？）たのか、あのあとやはり拍車がついたようでかなり早い期間で４０万語から５０万語となりました（たしか４０万語報告はOFF前日でした）。５日間くらいかな。

今回40-50万語では２２冊よみました。（読んだ順です）
☆Mr.Majeika（1500語レベル、10000words）　とてもおすすめ。シリーズであるようなのですが買っていません(TT)。ブッククラブにも入っていないようなので買わないとだめかなぁ。。。

☆Miffyシリーズ10冊（1000語レベル、計3000words）　やっぱり可愛いミッフィー(^-^)、みんな難しいというのでレベルは高くしたのですが好きなら読んでしまうのです。

☆Ring of bright water(1200語レベル、9100words)　二度目です。

☆Britsh life(1200語レベル、7100words）　これも二度目。

☆Mr.Bean(600語レベル、3900words）　これも二度目。まだブッククラブにはいっていないので行き詰まって前のものばかり読んでいますね。このへん。。。

☆Guri and Gura(400レベル,600words）　前読んだのもおすすめといいましたがもちろんこれもおすすめ、ぐりとぐらシリーズの最初ですものね。

☆Much ado about nothing(700レベル、5400words）　やっとブッククラブに入り最初に借りて読んだ本がこれ。映画が長かっただけにちょっとこれはものたりないところもありましたが。。。

☆Ironing man(1300レベル、15000words）　書評にもかいている方がいましたが最初は辛い。。ひたすらリスト好きの男の話なんてよみたくもない！と思ったら急に展開があってそれからあっという間にエンディングだった。

☆Voodoo island(700レベル、6100words）　とてもおすすめ。書評でホラー、怪奇小説とかいてあったのですが、私はそうは思いません。怖いけどホラーとは違うような。。。奥が深い作品です。

☆Frekles（600レベル、3100words）　ちょっと安易なエンディングでした。原作ないのかしら。もう少し幅広い話だととてもとても面白いと思いました。

☆Anne of Green Gables(700レベル、5500words）　えーーこれでおわりーー。という感じでした。日本語版ではいろいろな版をほとんどすべて読み漁った私としてはあまりにものたりなかった。。。やはりまた掟破りして原作を頑張って読んでしまおっと（笑）

☆Yearling（1200レベル、11000words）うーん、これも私にはぴんと来なかったです。まぁ、日本語版もそんなに夢中に読んだ記憶はないのですが。。。(^^;

また書評にもあげたいと思っておりますが。

こんな感じです。とりあえず最後に読んだのがいまいち夢中になれなかったので挽回でもう1冊早く読みたいと思っています。

（明日はブッククラブに行かないと本がないです。。。シャドウイングはちょっと待ち状態になっていたので、そのぶん、多読の方に集中してしまったかしら？）