２００万語を通過しました

みなさん、こんばんは。トオルです。
１１月２６日に Famous Five #3を読み終えて、２００万語を通過しました。

１００万語までは上手くペースを作って、一定のペースで読み進めることができましたが、
１００〜２００万語は前半で大きなスランプがあり、なんとか調子を戻し、
後半は順調なペースを作ることができるようになりました。

＜私の多読法＞
私の読み方の基本は「パンダ読み」で、ちょうど自分にあった本、やさしい本、難しい本を
織り交ぜながら、自分が「楽しい」と思える読書をして、多読を楽しんでいます。
例えば、１５０万語〜２００万語では以下のようになっています。

ちょうど自分にあった本：
Puzzle for Logan, A(16000:CER3)
The Famous Five 1: Five on a Treasure Island(40000:L4)
Elmer and the Dragon(8000:L4)
The Famous Five 2: Five Go Adventuring Again(41000:L4)
The Famous Five 3:Five Run Away Together(46000:L4)

やさしい本：
Frog and Toad Are Friends(1700:L1)
Frog and Toad Together(400:L1)
Frog and Toad All Year(1700:L1)
Days with Frog and Toad(1700:L1)
Curious George's Dream(700:L2)
Curious George and the Hot Air Balloon(700:L2)
Curious George Makes Pancakes(700:L2)
Curious George Goes to a Chocolate Factory(700:L2)
Curious George in the Snow(700:L2)
Curious George Goes to a Movie(700:L2)

難しい本：
Harry Potter and the Goblet of Fire(213000:L9)
The sky is falling(103000:L6)
Jungle Love(22000:CER5)
Boy(57000:L6)
Holes(59000:L7)

あと、シリーズものにはまるのが好きです。
１００〜１５０万語では、Magic Tree House、
１５０〜２００万語では、Frog and Toad、Curious George、Famous Five

＜３００万語に向けて＞
・新たなるシリーズものを読みたい。
既に皆さんが読まれているNancy Drew Notebooks、Animorphs、Darren Shanにも
手をつけたいです。
・大人向けＰＢ第２弾
既に決めてあり、本も購入済み。読書環境が良さそうな時期を狙って読みます。
・絵本
今まであまり読んでいないので、手に入りそうなものは片っ端から読んでみることをしたい。

＜参考資料＞
９月２３日：１５０万語通過
１０月６日：１６０万語通過（１３日）
ハリーポッター４巻の日本語版が１０月に発売されるので、中断していた４巻を
最後まで読みながら、Frog and Toad、ＧＲをパンダ読みしていました。

１５０万語→１６０万語の経緯ですが、
50.61万語(Strange but True(5200:OFF3))
52.61万語(STORY OF THE INTERNET(20000:PGR5))
52.78万語(Frog and Toad Are Friends(1700:L1))
52.82万語(Frog and Toad Together(400:L1))
58.52万語(Harry Potter and the Goblet of Fire(213000:L9)途中からで57000)
60.12万語(Puzzle for Logan, A(16000:CER3))

１０月２８日：１８０万語通過（２２日）
Famous Fiveを読んでみたら、気持ちよく飛ばし読みできて、内容も結構理解できて、
自分にちょうど合った本にめぐり会いました。
読んでいたときはあまりそう感じなかったのですが、
読後に多読のやる気が出てきて調子がよくなりました。
それで、大人向けＰＢの第１弾としてシドニーシェルダンのThe Sky Is Fallingを読みました。
ハリーポッターよりはるかに非常に読みやすかったです。
Curious Georgeなどとパンダ読みしてました。

１６０万語→１８０万語の経緯ですが、
64.12万語(The Famous Five 1: Five on a Treasure Island(40000:L4))
64.77万語(BORROWERS(6500:PGR2))
65.57万語(Elmer and the Dragon(8000:L4))
75.87万語(The sky is falling(103000:L6))
76.87万語(Logan's Choice(10000:CER2))
76.94万語(Curious George's Dream(700:L2))
77.01万語(Curious George and the Hot Air Balloon(700:L2))
１０月２６日、81.11万語(The Famous Five 2: Five Go Adventuring Again(41000:L4))

１１月２６日：２００万語通過（２９日）
１００万語を過ぎて、中断したDahlのBoyに再度、挑戦し、最後まで読みきることができました。
理由としては、やっぱり量を読んだことだと思います。
Holesは英語は読みやすいし、内容も悪くはないですが、
細切れで読み進めたのが悪かったのかイマイチ理解ができませんでした。
１１月中旬からは仕事が忙しくなってきて、ペースダウンしましたが、
なんとかFamous Fiveを読み、１１月末までに２００万語を通過することができました。

１８０万語→２００万語の経緯ですが、
86.81万語(Boy(57000:L6))
89.01万語(Jungle Love(22000:CER5))
89.18万語(Frog and Toad All Year(1700:L1))
89.25万語(Curious George Makes Pancakes(700:L2))
89.32万語(Curious George Goes to a Chocolate Factory(700:L2))
95.22万語(Holes(59000:L7))
95.29万語(Curious George in the Snow(700:L2))
95.36万語(Curious George Goes to a Movie(700:L2))
95.53万語(Days with Frog and Toad(1700:L1))
100.13万語(The Famous Five 3:Five Run Away Together(46000:L4))