25万語(4分の1)まできました

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[報告] 7133. 25万語(4分の1)まできました

お名前: 間者猫
投稿日: 2002/11/22(10:07)

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昨日、25万語まできましたので報告します。

もう4分の1まで来たか!!って感じです。
今回、途中放棄の本が2冊あり、
ちょっと”ふにゃっ”となりかけましたが、
Frog and Toad に助けてもらいました。
がまくんとかえるくん、ありがとう。

以下、いつものレビュー(アップ済み)です。

SKYJACK ☆☆☆☆
男は何故パスポートをコーヒーにつけてまで食べて隠さねばならなかったのか?
テロリストの釈放要求に大統領はどう対処するのか?
人質は無事開放されるのか?
手に汗握る展開。
最初からどんどん引き込まれてしまいました。

The Ironing Man
読み始めたら昼メロみたいな退屈な展開だったので途中放棄

Bronte Story ☆☆☆
Jane Eyre(Charlotte Bronte)を読んでから読めばいいかも知れないです。
私はBronteの作品を読んだことがないのですが、
家族のやり取りなど生き生きと描かれていました。

Tooth and Claw
最初の話を読んでさっぱりオチがわからず、おもしろくないので途中放棄。

RAIN MAN ☆☆☆☆
十年以上も前に映画を見て大体のストーリーは掴めていましたが
非常に読みやすかったです。
チャーリーの秘密の友達レインマンが兄レイモンドであることを知るシーン、
特に、母が死んだその日にレイモンドが出ていったことを知る所では
”じーーーーーん”ときました。
カネ、カネ、カネのチャーリーが変わっていくところがうまく描かれていて良かったです。

Frog and Toad Together ☆☆☆☆☆
ちょっと疲れた時や壁に当たりかけた読むといいです。心温まります。
イラストもいいです。

George's Marvelous medicine ☆☆☆☆
読み飛ばしの単語覆いですが、全然気にならないほどおもしろいです。
”こんな無茶苦茶な薬飲まされたら、普通は怒るやろー”と思うのですが
みんな能天気なんです。
ジョージがグランマに薬を飲ませたあとのやりとりは最高です。
帰ってきたお父さんの行動にも驚かされます。
お母さんが一番マトモかな?
最後はちょっとはかない終わり方でしたが、とてもリズミカルに読めました。


▼返答


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