[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(04:26)]
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お名前: yuki
投稿日: 2002/11/14(19:14)
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みなさん、こんにちは。yukiです。6回目くらいの投稿です。9月から始めてただいま25万語。毎月10万語を目標とし、来年の夏〜秋に100万語を達成するつもりで毎日3000語以上を目標にがんばっています。
つらい暗記物とは無縁のSSSですのでこれなら続けられそうかなあと思い、みなさんのhappy readingぶりや楽しそうな投稿をうらやましく思いつつ、私もいずれは仲間入りしようとその日を夢見ています。
一つ質問です。酒井先生の「快読100万語」をようやく2日前に手に入れました。そのときに読んだ、「いい加減に読め」が結構難しい注文だなあと感じました。今までの経験だと、いい加減に読んでいると、ストーリーの流れが追えなくなって「この本やめた!」となることが結構あったからです。
ですから大意把握ができている程度にいい加減に読め、ということなんでしょうね。私は今、レベル2とマジックツリーシリーズを読んでいますが、以前シドニーシェルダンを読もうとした!!ことがあるんです。さすがに大人向けに書かれた洋書だと、手加減なく知らない語彙が連発で投げ出してしまいました。
分からないところはとばす、という方針で100万語を達成された方、いまどんな世界にいらっしゃるのですか?
たとえば「彼がけだるそうに天井を見ると、鴨居の上に椋鳥がとまっているのに気がついた」などという英語を読んだとき、「かもい」「むくどり」「けだるそうに」なんて単語はおそらく知らないでしょうから「彼が??に天井を見ると、??の上に??がとまっているのに気がついた」くらいの理解度でどんどん先に進んでいるのでしょうか?こういうことがいくつかの文で続くと、つい辞書とかを引きたくなる気もします。もっとも50万語くらいになる頃には、分からないところをとばしても大筋が追っていけるコツがつかめているのだろう!と信じてがんばっています。
改めて質問です。100万語を達成された方の読書はどんな世界・どんな理解度でいらっしゃるのでしょうか?お時間あれば、教えてください。
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