Re: ちびっ子のいる多読生活

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/7/19(00:12)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6487. Re: ちびっ子のいる多読生活

お名前: しお
投稿日: 2002/11/10(19:28)

------------------------------

アトムさん、mikiさん、こんばんは。しおです。

〉チビが夜寝てからが私の時間。
〉早く寝てくれるのが救いです。
〉チビが寝るまでに家事をぜーんぶ(無理やり)終わらせて、チビがお布団に入って寝入るまでの間に同じ部屋でこっそりスタンドの灯りを付けて読んでいます。
〉母が同じ部屋にいる、というだけで安心して寝られるようなので。
〉寝付いたら、居間に戻って続きを読みます。疲れたらお布団の中で読みます。
〉なぜだかお布団の中が一番スムーズに読めるんですよね(笑)。そしてそのまま夢の中。

 うちは、電気を消して真っ暗にしないと寝ないんですよ。
 しかも寝付くのが遅い。
 あきらめて、夜は一緒に寝て、早朝読むことが多いです。
 夏前は朝4時には明るかったのに、最近は朝6時頃まで暗いし、
 だんだん寒くなるしで、なかなか起きられません。
 何か他の手を考えないと(笑)
 
〉好きなことができる時間があってはじめて、いらいらせずに子供に接することができるな、と思うこのごろです。

 自分だけの時間ってほんとうに貴重ですよね。

〉そうそう、それから「幼児英語教室の勧誘」の書き込み、とても興味深く読ませていただきました。
〉これからちびっ子にどうやって英語に触れさせていこうかなあ、と考えていたところだったので。
〉我が家の周りでも幼児の英会話教室がとても多く、自分の子に英単語交じりの日本語で話しかけているお母さんたちが多いです。
〉それも変だなあ、と思っていました。全部英語で話しかけるならともかく。

  私は普段日本語しか使いません。英語の絵本を読むときだけ英語です。
  しかし、夫が子供と遊んでいるとき
  「オーノー」とか「ノープレブ」(No Problemのことらしい)とか
  ときどき変な英語をはさむので困るなあ・・・。ほっといてますが。
  夫は全く英語には興味がないので、単に子供とふざけている
  だけらしいです。
  
〉じゃあ、どうすればいいのかな?
〉我が家のチビにはまだ絵本を読んで聞かせられないので(「絵本」本体に興味があって、絵本の中身には興味がない)、とりあえず、音を聞かせようかと思っていました。
〉日常、ちびっ子は日本語を意識せずに耳にしているはずだから、
〉テープで(CDでもMDでもなんでもいいのですけれど)英語を聞かせていたら日本語同様に脳に蓄積されないかしら?なんて考えていました。
〉それで自分のリスニングも兼ねて(笑)、 An I CAN READ BOOK シリーズのカセットをかけたり、英語の歌のCDを流したりしていたのですけれど。
〉実際どうなのでしょうね、効果のほどは(笑)

 うーん、どうなんでしょうね。私は小さい頃セサミストリートが好きで
 分からないけど毎回みていたんですが、小学生になっても全然
 分からずじまいだったという記憶があります。分からないのにすごく
 好きだったのが不思議です。
 (結局分かるようになったのは最近です)
 でも、中にはそれで英語になじんだ子供もいるかもしれないし、
 そこのところが知りたいですね。
 
〉絵本を読んで聞かせられるようになったら、一番簡単なのから(例えばStep Into ReadingのEarlyくらい?)読んで聞かせようかなーと考えています。
〉自分の発音で大丈夫か?と思っていましたが、まりあさんが「大丈夫」だとおっしゃっていたので、自信を持ちます。その前にカセットで練習しようっと(笑)
〉‘Step 〜’にもカセット付きあるのかな?
〉自分のためだけでなく、子供のためでもあると思うと、お財布の紐も緩みます(大笑)

 Step Into ReadingのEarlyやSuper Earlyは、いまうちの子供(3歳)に大人気です。自分用に借りているんですが、いつのまにか読み聞かせ本になりました。「この熊さんたち仲良しだね」とかちょこっと説明しながら、英語も読みます。絵がメインなのでちょうどいいみたいです。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.