[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(03:29)]
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お名前: K子
投稿日: 2002/11/9(17:49)
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成雄さん、こんにちは(^^)。みなさん、こんにちは(^^)。
〉その頃、「ところで、どのくらいの速度(読書スピード)ですか?」と
〉酒井先生がお聞きしたら、「自分にとって快適な速度」と応えて
〉酒井先生をうならせたのが、K子さんだったと記憶しております。
ははは。そうだったんですか、読んでらしたんですね(^^;)。
ずっとロムしてて、今アクティブなさってる方ってなんだか嬉しいですよね。
ロムだけで消えていってしまう方もたくさんいらっしゃるんだろうし。
(でもロムだけでなく、どんなことでもいいから書き込んでくれると
SSSやってる私たちとしては嬉しいですよね!)
ははは。ある意味、私はなんというか、劣等感に苛まれて
しまいがちな人たちの救世主的な存在でいたかったりしてました。
もちろん、今も。というのは、自分がいろんな意味で劣等感を
強く感じながら生きてきたところがあるので。
ははは、ちょっとおおげさ。でもホント。だから、なるだけ
悲しいかな自分ではできないけどそれでも「自分で不自由ないなら
構わない」って言ってよぉ〜って。ずっとそんなスタンスです。
劣等感はある意味、認めてもらえないことから発祥したりすることが
多いように思います。あと、それが強すぎると、みんなが認めてくれても
どこかで否定されているような気分に苛まれて自分で自分を苦しめる、とか。
英語って、劣等感を産んでしまいがちなものだったり、少なくとも、
日本人にはしたりするんで、やっぱ、そういう人たちには、できるだけ、
せっかくこの楽しい方法を知ったのだし、そういう気分を長く長く持って
もらうためにも「自分が快適に感じるのなら、人と違っても平気」って気持ち、
持ってもらいたくて・・・。
(ははは、すっごい日本語ですねぇ。文法的にはバツですねぇ。でも
伝えたい気持ちを優先するこういう場なら良しかなぁ、ただし、理解できない
人がいたら、やっぱりバツですねぇ。でも、こういうふうに、言葉が倒置して
いても、わかる日本語力が語順の違う英語力の助けになるといつも思って
いたりします(^^;)←自己弁護&話ズレすぎ)
戻りますが(^^;)、だいたい私は日本語の本を読む時にも、例えば、
「昔、昔、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました」のあのスピード、
理解できますよね? 黙読でも同じスピードなんです。それが英語になったら・・・。
だから所詮無理。でもネイティブとふつーのコミュニケーションを取ることが
できるくらいに成長しているので、それでいいのだと必死に思っています。
ははは、ホント、大変なんですよ、人より劣る部分を「自分は自分」って
肯定するのって。これは劣等感を感じたことのない人には理解できないかも。
(そうそう、ゆっくりの部屋ができて私もとっても嬉しいです。ただ、私は
残念ながら、かなり熱心に時間を作って読んでたりするので、トータル的には
ゆっくりにまざれない。自分なりに語数をどんどん伸ばしていっているから。
ゆっくりなのは、読むのが遅い、ということと、しみ込むのが遅いっていう
ことだから・・・中途半端だなぁ・・・あ、また横道にそれた(--;))
成雄さんは、成雄さんなりのきちんに理路整然とご自分の目標となるものを
捉えてらっしゃるようで、素晴らしいと思います。
そうそう、とにかく、楽しくて力が付くのが一番。それがここ、SSSな
わけだから、ここを知った人はまず「ラッキー」だと思って、そして
つまづいても「なんとかなる」と信じさえすれば、人生と同じで
どーーーとでも転んでいかれる。ホント、SSSはそれくらいフレキシブルで
いろんな性格の人をカバーできる方法だと信じています。
仲間が増えるって、いいですね(^^)。
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