90万語通過

こんにちは、アトムです。
90万語通過しました。100万語リーチです。

80万語超90万語で読んだ本です。
GR（再読あり）
レベル0　8冊
レベル1　7冊
レベル3　2冊
思うところがありまして、意識してGRを読みました。
250語レベルを再読していて、「ああ、そういうことだったのか」と正確に意味を汲み取ることができたことが収穫です。
最初に読んだときは（多読を始めたころです）、ちゃんとわかって読んでいると思っていたのですが、そうではないことがわかりました。今回再読してよかったです。
New York Cafe（OBW１）も、やっとわけがわかりました（笑）

今回児童書は2冊でした。
◎ Pet-rified
図書館にありました。表紙に男の子と女の子と犬の絵が書いてあったので、犬に関する明るいお話だろうと思っていたら、ぜーんぜん違いました。
明るいどころか、最後まで不気味でした。血は出てこないですけれど。
最初から知っていたら手を出さなかったと思います（rifiedの意味がまだわからないのですが、この本の内容を表しているのかな？）。この手の不気味さには免疫がないので、面白いのかどうかよくわかりません（すみません）。
いつになったら楽しげになるのかなあ、と希望を持ちつつ読んでいたら最後まで読む羽目になってしまいました。あー、なんだかんだいって最後まで「どうなるのかなあ」と思いながら読めたということは、面白かったんだ。

◎ A Bear Called Paddington
前に絵本版で読みましたが、今回はPBサイズで読みました。
本を読んでいて声を出して笑うことはめったにないのですが、これは声を出して笑いました。
パディントンってめちゃめちゃいいクマ！
簡単にすすすーと読めるところもあれば、難しいところもありました。

GRを読み出すと、易しいものをやたらと読みたくなりました。
児童書を読むと知らずに疲れているようです。

では、また読み進めます。