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お名前: K子
投稿日: 2002/10/8(22:33)
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しおさん、職人さん、みなさん、こんばんは、K子です(^^)
「書く」話が目に飛び込んだもので、ついつい出てきてしまいました。
時間があればの話ですが、英語がネイティブのe-palを作るのも楽しいですよ!
私は英語の右も左もわからないってくらい忘れきってる時に、一念発起して
簡単な英文法の本と和英辞典(!)を買って、まともそうなサイト見つけて
プロファイルは他人のをちょいと拝借して個人的なとこだけ変えたりして(!!)。
で、現在ですが、書くことが私にとって一番楽な作業になってます。
多読を始めたのが去年の11月ですが、それ以来、さらに上達したように
思います。通常のメールだと相手もそんなに難しい言葉は使わないし、
きちんとした文章を書く人もたくさんいるので、いい人を見つけて長く
続けると言葉に感情を入れることも上手になっていくと思います。
プロフェッションルな文章を望まれるのなら違う方法のがいいのかも
しれませんが、一般的なものであれば、相手がいて、自分が発信した
ものにきちんと応えてくれて、でもってもしこっちの発信が間違って
いるとおかしな応えが返ってきて、それによって自分の間違いを知る、
みたいな。時間はかかるけれど、悪い方法ではないと思います。
生の表現も学べるし。
〉 「とにかく自分で書かなくてはだめなのです。(中略)ライティングは
〉 書くことでうまくなるのであって、直されてうまくなるのでは
〉 ありません。(中略)
〉 よく作文を添削されると上達した気になりますが、勉強したのは
〉 添削をした先生なのです。生徒は何もやっていません。添削は無駄
〉 ではありませんが、果たす役割はわずかです。というわけで、
〉 一人で勉強される方も安心してください。やればそれだけうまく
〉 なるのです。」
これは同感です。
私も時々、手取り足取りしてくれるような人に出会って、その人が
例えば私のプロフなど、ネット上のものの添削をして「こうすると
いいよ」と言ってくれる時、必ず言う言葉が「直してもらえると
間違いがはっきりわかるので嬉しいです。ただ、それをそのまま
アップしたのでは、それは私の文章ではなくなるので、理解できて
納得した部分だけの訂正をします。こうやって、ひとつひとつ覚えて
いっているのだと思います。ありがとう」みたいな。
こんなこと言えるのは本当に最近のことですが・・・。
ちなみに、こんなふうに書くとすっごくできそうに聞こえるかも
しれませんが、しゃべりの方はさっぱりです(^^;)。
で、時々、ネイティブと会って話す機会があるのですが、いつも
「書く時はもっとスムーズなんだよ。ほらほら、チャットだって
そうでしょ? 話すのは慣れてないから・・・」などと言い訳
しまくりです(^^;)。あーうーともう、大平さん状態です(例えが古すぎ?(^^;))
やっぱ、それぞれに鍛練が必要なのですね(^^;;;;;;
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