[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(00:44)]
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お名前: 遠子
投稿日: 2002/9/23(00:00)
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こんばんは。遠子です。 22日に80万語を通過しましたので、報告です。 レベル 冊数 延べ冊数 0 3(PRx1) 41 1 1(OBWx1) 38 2 4(OBWx1,PRx1) 51 3 7(OBWx1,PRx1) 28 4 1(PRx1) 5 5 0 1 以上で累計は803,940語となりました。 ☆読んだ順番は・・・ 3[x2]→0→2[x2]→0→2→3→1→3→2→3[x2]→0→3→4 ☆読んだ本は・・・ レベル0:・The Troy Stone (PR0) これまでに読んだL0のGRの中では最も気に入りました。 ・Presents for Santa (Puffin-Easy-to-Read L1) 子供達がサンタへのプレゼントとして希望したものは・・・。 ほほえましい話。 他は再読。 レベル1:・Mary, Queen of Scots (OBW1) Bloody Maryのイメージとは全く異なるお話。おもしろくて 一気に読みました。 レベル2:・Cobble Street Cousins#4: Some Good News 春の話。今回、Cousinsは近所の人や友人への気持ちを込めて 新聞を作ります。かわい〜い犬が出てきます。 ・Anne of Green Gables (PR2) 周りの人をも変えていくアンはやっぱり素敵です。他は再読。 レベル3:・Magic Tree House#7: Sunset of the Sabertooth 同 #8: Midnight on the Moon ・Magic Tree House Research Guide#6: Space 第二シリーズが終了。本編#8の時代設定は意外で新鮮でした。 Research Guideは太陽系の星や宇宙飛行士の生活の話は興味 深く読んだのですが、全体的には難しめでした。理系の人 ならより楽しめるかも。 ・The Canada Geese Quilt 農場に暮らす10歳の少女Ariel。ある日、弟か妹が生まれるこ になり、疎外感を感じていたのを理解してくれたのはおばあ ちゃんだった・・・。この後もいろいろ起きますが、geeseと人 との交流を描いた話ではないので、念のため。レベルはたぶん 3ぐらい。裏表紙に書いてあるRLは3.8でした。 ・Snow Goose and Other Stories (PR3) Snow Gooseではぼろぼろ泣きました(家で読んでよかった!)。 The Dollsも人間の複雑さがうまく描かれているし、話の展開が 好みです。Gallicoの原書をいずれ読んでみたいと思ってアマゾ ンを調べたら、ほとんど在庫切れで残念。 ・Nancy Drew Notebooks#41: Flower Power わたしは、#48(Crazy Canival Case)よりもこちらの方が謎解き という感じがして好きです。消えたPink Princess daisiesを 探す話。他は再読。 レベル4:・The Full Monty (PR4) 期待どおりのおもしろさでした。これを本当に楽しんで読めて うれしかったです。映画も今度見てみようと思います。 ☆その他あれこれ 前半は体調を崩したせいか、前回のキリンが効いたのか、はたまた両方 なのか、とにかくL4の本や長い話を読む気が起きなかったので、その気持ち に従ってL0〜3をひたすら読みました。そして今日The Full Montyを読んで みたら、今までのL4よりもするする読めました!(と言っても、「今まで に比べると」であってまだちょっとざらざらはある)。 キリンをして下のレベルに戻って読みやすくなったと感じるときもあり ますが、今回のわたしの場合は下のレベルをしばらく読んで上のレベルを 読んだら今までより楽に読めるようになっていました。このままL4に移行 していくかはまだわからないのですが、なんとなくヤマへのとっかかりが できたのかなという気はしています。 次もケセラセラでいきま〜す。 長文を読んでいただき、ありがとうございました。 Happy reading♪
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