[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(01:33)]
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〉〉HPのうえで100万語の先が見えてこないままだと、
〉〉英語で読書を楽しむという本来の目的を達成することのないまま
〉〉はいゴール、読書終わり、となってしまう人も出てくるのではないでしょうか。
〉英語多読学習者でなく、英語多読者のためのページ ってことですよね。
〉もともとは、卒業して、お気楽ペーパーバック にいくのかなぁ
〉などと漠然と考えていただけなのですが、、、、、
ペーパーバックが読める位のレベルまでいければ
1人で趣味として、英語で読書を楽しめるんだと思うんです。
そうなったら、別にHPや仲間がいなくても支障はないのではないかと。
でも、この掲示板を見ている限りでは、100万語時点でまだそこまでいかず
その後も着実に読書を続けて、ペーパーバックに移行できそう(した)とか
レベルが8や9位で壁にぶつかっているとかいう話がないように思うんです。
英語超初心者だけでなく、中級者にも多読は効果があるというのなら
100万語を越えても、まだ多読学習者である人達の場があってもいいのではと。
みなさん、キレのいいところでの字数報告だけですよね?
遠慮されているのではないかと思うのです。
英語を始めたばかりの頃は、どんな学習法でもその効果は目に見えるけれど
必ずどこかでプラトーの時期がきて、そこをどう越えていくのか
100万語までに感じなかった疑問や悩み、変化などを知ることは
後をゆく人達の励みや参考にもなると思うのですが・・・。
〉「200万語越えた方のサイト」
〉「ペーパーバック読者のための広場」
〉「英語読書愛好家のための広場」
〉のようなものの開設を検討したいと思います。
私が提案したかったのは、こういうサイトではありません。
もちろん、あればあったで、またこの学習法に厚みがでると思います。
〉#いずれにしても、やはり、ネタはばらさない方がいいと
〉 思いますね。
ネタをばらす、ばらさないが論点になっているようですが
私が賛成しているのは、そういうことではありません。
ストーリーを理解するうえで、どうしてもネックになる文があった時に
その解釈について話しあえる場があってもいいのではと思ったのです。
それはおそらくネタばらしにつながることもあると思います。
支障のないような文なら、恐らく読み流してしまうでしょうから。
上記の提案は、指導者がいなく、HPを通じて学習していく人にとってです。
何らかの形で、指導者がまわりにいる人には、必要ないでしょう。
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