[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(01:03)]
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お名前: ひまぞ
投稿日: 2002/9/18(01:19)
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みんなの書き込みを読んでいて、ふとそんな風に感じてしまいました。
合格してしまったら、みんな予備校には足を向けなくなりますよね。
予備校に大好きな先生がいても、合格して次に進んでしまったら
もうそこに足を踏み入れてはいけない、そんな境界線があるようで。
ここも100万語までを、もがき苦しんでいる人が主役であって
100万語越えてしまったら、いえ、100万語まででも比較的順調に進んでいる人には
なんだか入っていってはいけない、見えないバリアを感じます。
100万語達成は、大学合格みたいなもので
そこが新たなスタートになるんだと思うんです。
東京近郊の人なら、オフ会や学習会参加などで情報交換もできるし
100万語達成後の活動の場が与えられているのでしょうが。
HPのうえで100万語の先が見えてこないままだと、
英語で読書を楽しむという本来の目的を達成することのないまま
はいゴール、読書終わり、となってしまう人も出てくるのではないでしょうか。
仮にそのまま1人で読書を続けていって、ある時壁にぶつかった時に
どこにも相談する場がなくて、PBまでいかずに離れていく人もいるでしょう。
特に、スタート時点で英語を少しだけ読める人にとってはその可能性は高い気がします。
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