[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/25(15:39)]
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お名前: shin
投稿日: 2002/2/18(18:25)
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〉Matildaは厚さが、読み応えがありますよね。
〉いよいよふつーのペーパーバック寸前。
〉いままでの経験では Matilda The Witches を読み終わると
〉シェルダンに移れるようです。
前にも書きましたが、The Witchesはでだしから集会のところまで、笑えました。単語知らなくても。音とリズムがあるなあと思いました。以降最後までは、しんみりした感じもあって、味わいのある作品でした。 翻訳はでているんでしょうか。翻訳するには、日本語の実力がないとこの味はだせないんじゃないかなあと思います。
〉でも読書速度を見ていてください。100語より少ないなら
〉graded readersで150から200語で読めるものを
〉平行して読まれるとよいと思います。
〉少々お節介だったかな?90万語も読んでいるshinさんには。
そんなことはありません。助かります。
いつもレベル4、5に戻っています(各レベル別書評の冒頭にあるアドバイスがとても役に立っています)。たまに、残っているレベル2も読みます。
cambridge4、5はストーリーがオトナ向けであきないことと、活字がゆったり組んでいることのためなのか、その速度で読めます。このシリーズは、内容がシェルダンなどの大衆文学を一直線に志向しているような感じですね。oxfordの4も好きです。旧緑シリーズの売れ残りのうち、現代児童文学ものを3冊ほど買って読みましたが、面白いです(原作がしっかりしているのでしょう)。
ペンギンは6になるとやや息切れ?しているような・・・もっとも、これは読み手の興味の問題かもしれませんが。なじみのある「月長石」と「白衣の女」のretoldを読みましたが。
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