[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(22:31)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: SSS英語学習研究会
投稿日: 2002/9/15(21:40)
------------------------------
遠子さん、こんばんは!
〉9月13日に70万語を通過いたしましたので、その報告をさせて
〉いただきます。
〉レベル 冊数 延べ冊数
〉 0 3 38
〉 1 3 37
〉 2 5(OBWx1) 47
〉 3 2 21
〉 4 1(OBWx1) 4
〉 5 1 1
〉以上で累計語数は706,540語になりました。
〉☆読んだ順番は・・・
〉 2→4→3[x2]→0→2→1→0→2→5
〉 *→2→1→0→2→1
〉
〉 注:*(下段)は上段L5と平行読み
報告ありがとうございます。レベル3までの厚みが
kikuhiroさんを思わせますね!パンダ読みの上に
「平行読み」!(どなたか動物にたとえてくださいな)
平行読みはぼくもいつも、たいてい3冊くらいを
風呂の中、電車の中、車の中のシャドーイング、などと
すきまの時間の長さや本の大きさ、重さ、立っている
座っている、などの状況に合わせて、やっています。
〉☆読んだ本は・・・
〉レベル0: 再読
〉レベル1: 再読
〉レベル2: ・Cobble Street Cousins#2: A Little Shopping
〉 ・同上 #3:Special Gifts
〉 おいしそうなものがいろいろ出てきます。お茶のシーンとか。
〉 肩肘張らずに読める本。#2が秋、#3が冬の話。
〉 ・Dust for Dinner (I Can Read L3)
〉 これ、とてもよかったです。1930年代、テキサスなどを襲った
〉 Dust Bowlを背景にある家族の生活を描いています。とても
〉 重いタイトルです。レベルは推定(未知の単語ははネイティブ
〉 用の本としては少なめで、文章もシンプルだと思います)。
〉レベル3: ・Magic Tree House#6: Afternoon on the Amazon
〉 ・Magic Tree House Research Guide#5: Rain Forests
〉 わたしの苦手な足の数の多い動物たちがいっぱい登場して
〉 ました〜。でも読んじゃいました。
〉レベル4: ・The Eagle of the Ninth (OBW4)
〉 友情や謎解き、見たことのない父への思いなど様々な要素が
〉 ぎゅっと詰まった本。地に足の着いたラストがよかったです。
〉レベル5: ・Family Secrets
〉 以前の書評ではL4だったので、L4だと思って読んで語数を
〉 確認しに行ったら、L5になっていて驚いた本(笑)。前回
〉 の報告であんなこと書いたにもかかわらず、今回結果的に
〉 L5を読んでしまいましたが、おもしろかったので「よし」
〉 ということにします。最初は話があまり展開せずじれった
〉 かったのですが、4章ぐらいからおもしろくなってきました。
〉 これまた少し現実味のあるラストが気に入っています。
The Eagle of the Ninth は原作もいつか読んでください。
重厚な文章ですが、児童文学の傑作ということになっています。
〉☆その他あれこれ
〉 次の10万語もL4までを中心に、気の赴くままにあれこれ読んでいこうと
〉思います(かなり無計画)。
無計画、ばんざい!
(ほんとは計画通りきちんきちんとやりたいんだけど・・・)
では、まもなく頂上、楽しい読書を!
▲返答元
▼返答