[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(02:55)]
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お名前: アトム
投稿日: 2002/9/2(15:54)
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こんにちは。オフ会楽しそうでよかったですねー。お疲れ様でした。参加したかった・・・・。
50万語まであと1万語というときに読むテンションが下がってしまい、ずるずる地を這ってやっと50万語を越えました(涙)
掲示板も全然見られなくて。
100万語まであと半分、500万語まであと10倍という区切りのよさを記念して(何が?)レベルごとの語数でまとめてみました。
GR 絵本・児童書 レベル別計
レベル0 25,000 6,400 31,400
レベル1 74,900 19,200 94,100
レベル2 83,600 13,200 96,800
レベル3 78,400 78,400
レベル4 129,000 129,000
その他 71,200 71,400
計 183,500 317,400
「その他」は基本的に絵本です。レベル1か2に分類されると思うのですが、レベルわけが面倒だったので(失礼)。
40万超50万語までに読んだ本は
GR
レベル0 1冊
レベル1 3冊(すべて再読)
○The Voyages of Doctor Dolittle
ドリトル先生の2作目。1作目は図書館になくて(笑)。
借りてきて覗いたら読めそうだったので読んだのですが、これはオリジナルではなくて易しく書き換えてあるようです。
それでも私には目に鱗が入っている感じでもどかしかったです。オリジナルはどんなに難しいのだろうかと思いました。
Dell社のA Yearling Bookというものでした。
話は面白かったです。読んでいるうちに昔読んだのを思い出して、「ああ、そうだった。こうなるんだった」と懐かしく。
○Charlotte's Web
読みましたー。でも私にはまだ早すぎて残念。目に鱗が入った上に、目の前に霧がかかっているくらいの見通しの悪さ。
それでも感動できたのですから、すばらしい作品なのだと思います。
裏表紙に「Winner of the Laura Ingalls Wilder Award」と書いてあったのですが、つまり、ローラは「大草原の小さな家」シリーズで巨万の富を得て賞を設立したってことでしょうか???
この賞をとった作品がほかにあれば読んでみたいですね。そういう検索できるのかしら、アマゾンで。
○絵本4冊
とりたててお勧めはありませんでしたが、Crictor(へびのクリクター)という本はMadeline(マドレーヌ:フランス修道院の小さい女の子の話)と同じくらいリズムがよくて心地よかったです。
Musician of the Sun という、メキシコの民話を絵本にしたもの(たぶん)では、夜の神がいわゆるギリシャ神話のゼウスみたいなものに、太陽の神が悪者になっていて、よっぽど日照りに悩まされているのだなあ、と思いました。なんとなく気持ちが分かるような気がする(笑)
今のところ、自分はレベル2くらいでもう少し鍛えないといけないなぁ、という感じです。
レベル3は「目に鱗」、レベル4は「目に鱗+霧の中」という感じです。
「大草原〜」シリーズの3作目を読もうとしていたのですが(途中まで読んでいます)、図書館から借りてきたものを読んでいたら読めませんでした。次の10万語でも読み切れるかなあ。懲りずにまた図書館で借りてきてしまったので(汗)
▼返答