Re: 大草原の小さな家

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/7/13(22:32)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[喜] 3826. Re: 大草原の小さな家

お名前: まりあ
投稿日: 2002/8/22(00:10)

------------------------------

アトムさん 今晩は。 まりあです。

  昨晩は、涼しかったしずっとさぼっていたアイロン掛けに
励んでいました。アトムさんならどしてかおわかりでしょう?
かーさんは、幌馬車の旅の途中でもアイロンかけをするんですよね。
う〜ん、参った! それで私も..もう本に読まれている...
あの一家にとって幌馬車の旅は、私達が感じるほど『移動の途中』なの
ではなく、人生の一部の当たり前の日々なんでしょうか?子供達は
お行儀も良くしなければならないし、幌馬車にいるために物理的に
不可能なこと以外は、家での暮らしと同じに生活するのが驚きです。  

〉〉  でも判らないことも沢山ありました。とーさんが毛皮を売りに行く時
〉〉どうして歩いていくのか?どして馬か馬車に乗らないの?とか、一番
〉〉不思議なのは、かーさんはいつ赤ん坊の世話をしているのだろう?とか...

〉私が思うに、赤ん坊の世話は、ローラにとって興味を引くことではなかったのでしょう。

   なるほど。ローラは女の子よりも男の子と遊ぶ方が好きみたいですし、
とーさんが家を建てる時も楽しそうにお手伝いしたり、赤ちゃんの世話を
あまり見てなかった可能性はありますね。納得(^^*)

〉父さんが歩いて毛皮を売りに行ったのは、多分、毛皮と一緒に馬に乗ったら重過ぎるからだと思います(笑)

   これはね〜〜、重すぎるなら荷物だけ馬に乗せて、馬を引いて歩けば
荷物を背負って歩くより楽だろうに..と、自分が少しでも楽をしたい人間
なので、こういうところを不思議がってしまうんです(^ ^);;
別にこの話は実話ではないし、夜の森で木の株を熊と間違えるエピソードの
前提として、こういう設定なのかなぁ、と思って納得しても良いんですけど、
ちょっとそれだとノドに小骨を感じて...馬・ソリ・馬車があるのに、
それでも徒歩で行く理由が欲しい!
  みなさん、ぜひ読んで私の小骨を抜いて下さいm(_._)m 

 


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.