[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(11:02)]
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お名前: あずき
投稿日: 2002/8/20(18:14)
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あずきです。本日(8月20日)、90万語を通過したのでご報告します(^^ ●内訳 ○80万語〜90万語 Level3 3冊(Penguin 2冊 児童書 1冊) Level4 1冊(Oxford 1冊) Level5 2冊(Oxford 1冊 児童書 1冊) 計 6冊 ○〜90万語まで※再読含む Level0 27冊(Penguin 19冊 Oxford 7冊 絵本1冊) Level1 31冊(Penguin 9冊 Oxford 13冊 Cambridge 2冊 絵本 7冊) Level2 26冊(Penguin 10冊 Oxford 12冊 Cambridge 3冊 絵本 1冊) Level3 25冊(Penguin 8冊 Oxford 9冊 児童書 8冊) Level4 10冊(Oxford 5冊 Penguin 3冊 児童書 2冊) Level5 4冊(Oxford 1冊 児童書 3冊) Level6 1冊(児童書 1冊) Level不明 5冊(絵本 4冊 児童書1冊) 総計 129冊 これで、914,000語になりました。 ○読んだ順番 Penguin3->児童書(Level3)->児童書(Level5)->Penguin3->Oxford4-> ->Oxford5 ●面白かった本 ○Charlie and the Chocolate Factory(児童書 Level5) Wonka氏の会社のチョコレートは美味しいことで有名。子供達の中から、 5人の子供達と付き添いがチョコレート工場を見学できることに。Charlie も、幸運から、見学を許されたが・・・とにかく話がどんどん展開し、 思わずページをめくってしまいます。Charlie以外の子供達の悪童ぶりが すごい!しかし、さらに上をいくWonka氏の奇想天外ぶりがもっとすごい! ○David Copperfield(Oxford5) 父を幼くして失い、若くて美しい母とともに、新しい父と住むことになった Davidの波乱万丈の半生。こちらも話がどんどん展開し、先が気になって、 思わずページをめくってしまいました。たくましい叔母、常に暖かい召使、 美しいがおろかな女性、父の仕事の失敗で、すべてを失いそうになる女性、 ハンサムだが、友達を裏切る男・・・逆に助ける男。Davidをめぐる個性的 なひとびとが、上手く書き分けられていて、飽きさせません。 ※すべて書評にレビューを登録しています。 ●感想etc. 80万語で、あんなに緊張したのできついかなーと思ったんですが、土日、 ナイター中継を観る主人の脇で、英語の本が読めている自分を発見! TVの音がしても読めるんだーとうれしくなり、その勢いで、土日で、 Charlie and the Chocolate Factoryを読み終わり、後は、あせらず、 毎日1冊、GRを読んで、今日、90万語達成しました〜♪ 最近、英語自体が趣味化していて、うれしいです。夜寝る前に読む本も、 英語でも、日本語でもかまわなくなってきたし、毎週、ビデオかDVDを 借りてきて、主人と一緒に映画を観ているのですが、無意識に、英語の 台詞を聞いている自分に気がついて、うれしくなったり。本当に楽しい 英語の入り口を教えてもらったなー。という気分です。 次は100万語!やっぱり大きな区切りだから、好きな本を好きなように 読もうと決めています。楽しんで、読んでいきたいと思います(^^
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