[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(03:44)]
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お名前: shin
投稿日: 2002/8/12(15:00)
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こんにちは、アトムさん。shinです。前に激励してもらって。その節はあり
がとうございました。
下の本の書評と感想を読んで絶句したんです。それででてきました。
〉○Little House in the Big Woods (大きな森の小さな家)
〉○Little House on the Prairie (大草原の小さな家)
〉でも、この本から日本語の本を読んでいるときと同じ読み方ができるように
なりました。
30万語に至る時点でこれをレベル3だと感じながら、「日本語の本を読ん
でいるときと同じ読み方読めた」と言うのは、かなりすごいことですよ。
私だったらレベル6にします。200万語と300万語を目指している時に
それぞれ読みましたが、そんなに易しくないですよー。
これがレベル3だ感じておられるなら、レベル6の児童書のほとんどを読む
ことができますよ。アトムさん、ご自分のすごさをもう少し自覚してください
(笑)。すごいなー。
>「とうさん」が銃の手入れをするところとか。
〉「次は扉をつくるのね…(どうやっているかわからない)… あ、できた」
くらいの理解度で読んでいました(笑)
これよくわかります。同じです。
あのお父さんはかなりの人ですよね。あの時代にネイティブ・アメリカンと
のつきあいができているんですから。
戦争の前の儀式で雄叫びが響きわたるところも迫力ありましたね。
この本を読んで、確か、−最後の北米インディアン−という副題のある「イ
シ」(手塚治虫の短編漫画にもなっていました)という本を読みたいなと思い
ました。それがいつの間にか、その本の著者の娘で、空飛び猫のグィンの本を
買ってしまって、寝かせたまま・・・、意志が弱いなあ。
などとつまらない冗談で脱線してしまいましたが、一度、レベル6の児童書
をのぞかれたらどうでしょう。読める!の連続ですよ。
絶句しつつ、Happy Reading!
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