[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(02:14)]
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お名前: あずき
投稿日: 2002/8/11(19:18)
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あずきです。昨日(8月10日)、70万語を通過したのでご報告します(^^ ●内訳 ○60万語〜70万語 Level1 1冊(絵本 1冊) Level1 2冊(Oxford 1冊※ 絵本1冊)※再読 Level3 1冊(児童書 1冊) Level4 4冊(Oxford 1冊 Penguin 2冊 児童書 1冊) 計 8冊 ○〜70万語まで※再読含む Level0 27冊(Penguin 19冊 Oxford 7冊 絵本1冊) Level1 31冊(Penguin 9冊 Oxford 13冊 Cambridge 2冊 絵本 7冊) Level2 24冊(Penguin 10冊 Oxford 10冊 Cambridge 3冊 絵本 1冊) Level3 20冊(Penguin 5冊 Oxford 9冊 児童書 6冊) Level4 7冊(Oxford 3冊 Penguin 2冊 児童書 2冊) Level5 1冊(児童書 1冊) Level6 1冊(児童書 1冊) Level不明 5冊(絵本 4冊 児童書1冊) 総計 116冊 これで、721,300語になりました。 ○読んだ順番 絵本(Level0)->Oxford1->Penguin4->児童書(Level3)->Oxford4->Penguin4-> 絵本(Level1)->(児童書 Level4) ●面白かった本 ○CLIENT, The(Penguin4) 家族の安否が、もし、11歳の肩にかかっているとしたら・・必死になって、母と弟 を守ろうとするMarkと女性弁護士の関係が良かった。ストーリーもハラハラドキド キ、最後まで、飽きませんでした。映画も見たいです。 ○FULL MONTY, The(Penguin4) これは最高!失業して、養育費が払えなくなり、息子Nathanにも会えなくなる寸前 のGazが思いついた起死回生の仕事とは!?男達のそれぞれの微妙な心理はもちろん、 GazとNathanの関係に、心温まります。コメディだけど、ちょっと涙腺もゆるんで しまう、そんな作品です。 ○The Famous Five 1: Five on a Treasure Island(児童書 Level4) 少年少女冒険小説。夏休み、海辺の家に集まった4人の少年と少女、そして内緒で 飼っている犬が、難破船で見つけたものとは?前半は潮の香りのするような夏の 思い出を彷彿とさせ、後半はどんでん返しの連続で一気に読ませます。 ※すべて書評にレビューを登録しています。 ●感想etc. 60万語を過ぎて、中だるみするかなーと思ったのですが、そういう気分を救って くれるのは、やはり、面白い本ですね!また、一気に読んでしまいました。特に FULL MONTYは、後で、早速DVDを借りてきて、見たのですが、映画より出来がいい のでは?と思うほど、面白かった!映像化されて面白いところもあるんだけど、 心理描写は本の方が上のように感じました。夏のオススメ、The Famous Fiveも良 かったです。英語の本を読んでいるという感覚なく、ぐんぐん読み進められました。 次なる冒険も読んでみたいです。 次は、80万語。100万語が近づくにつれ、知らず知らず歩みも速くなりがちですが、 楽しんで読むためにも、ペース配分に気をつけながら、ときには自分でブレーキも かけながら、今度は、L4中心に、読んでいきたいと思います。パンダの相手は、 その時の気分にあわせて、L1〜3や児童書を、臨機応変に合わせていきたいと思い ます。
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