[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/25(18:48)]
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お名前: 酒井邦秀
投稿日: 2002/2/5(00:40)
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〉〉 最近(レベル2.3くらい)になって
〉〉「オックスフォードよりもペンギンのほうが面白い!」
けこけろりさんもすごい!
〉 ついに昨日で、ダールの児童文学20冊読み上げました。基本的に、読みやすかったのですが、 Revolting Rhytmes は読みにくかったです。もし読まれた方がいま
したら、感想を教えてください。
そしてSusanさんもすごい!
もうシドニー・シェルダンは楽に読めるのでは?
そしてシェルダンが読めれば、選択範囲は無限に広がります。
「無限」は誇張ではありません。シドニー・シェルダンのレベルは
一生かかっても読み切れないくらいたくさんあります。
ぜひ読んでみてください。
それから、Revolting Rhymes はたしかにむずかしいと思います。
けれども、音のおもしろさ、ナンセンスのおもしろさに気がつけば
結構たのしめるのではないでしょうか?
日本の現代詩に書けているものに、ユーモアとウィットがあります。
現代詩というとまじめくさっていなければいけないような・・・
英語の詩にはふざけたものがたくさんあります。詩をみんなで
楽しんでいるのだという気がします。日本で言えば俳句と同じように
身近なものなのですね。
ペンギン・ブックスにはブラックどころか The Book of Sick Jokes
というのまであります。わざわざ気分を悪くするために詩を書き、
読むなんて、日本では考えられませんよね?
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