Re: 20万語通過のご報告(^^)

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2959. Re: 20万語通過のご報告(^^)

お名前: トオル
投稿日: 2002/7/12(00:20)

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〉あずきです。昨日(7月10日)、20万語を通過したのでご報告します(^^

こんばんは、トオルです。
20万語通過おめでとうございます。

〉○Five Children and It(Oxford2)
〉妖精らしくない姿の砂の妖精に、5人の子供達が出会って、願いをかなえてもらうのだ
〉が、すべて裏目に出て・・・砂の妖精の悪態?がおかしい。子供達の願いも、いかに
〉も子供らしくて、楽しい。こちらもほのぼの。

この作品はNesbitで子供の行動が活き活きとしていて好きな作家のひとりです。
Railway ChildrenもNesbitの作品です。

〉●感想etc.
〉今回は、13万語あたりで、今までの自分の読み方に疑問を持ったり、間に小旅行が入
〉ったりして、少し読む気力が失せ、工夫が必要になりました。そんなとき、先輩方の
〉過去の発言を読み、ずいぶん励まされました。また、絵本とLevel0がずいぶん役に立
〉ちました。絵本を読んで、本を読む楽しさを思い出したり、Level0を快適なスピード
〉と理解度で読み、その感触を保って、上のLevelを読んだりしました。Level2を10冊
〉読んだら、大好きなENCYCLOPEDIA Brownを読もう!というにんじん作戦もやってみ
〉ました。<ひこさんが書いていましたよね。
〉そうするうちに面白い本にも出会い、調子が出てきて、最後に楽しくENCYCLOPEDIA
〉Brownを読むことができました。

〉今回、再確認したことは、自分にとって楽しいことがまずは第一ということ。楽しさ
〉を一番の基準にすれば、無理も少なくなるし、続くし、続くことによってたくさん読
〉める、たくさん英語に触れられるって思いました。

〉次は、ペースメーカーのLevel0や1をはさみながら、Level2を中心に、Oxfordの
〉Level3もちょっとのぞいてみるという感じで読んでいきたいと思います。短い児童書
〉や絵本もときどき混ぜて、より楽しく読んでいきたいと思います。

あずきさん流でいろいろ工夫されていていいと思います。
私も自分流なのですが、基本はSSSの「楽しい」ことが第一でやってます。
私の楽しむためのキーワードは、「継続」、「無理しない」、「快適なスピード」、
「パンダ読み」です。

あずきさん流で、Happy Reading!


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▼返答


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