[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/25(06:56)]
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お名前: SSS英語学習法研究会 マリコ
投稿日: 2002/7/11(23:06)
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あずきさん、円さん、アトムさん、こんにちは。マリコです。
〉〉○Five Children and It(Oxford2)
〉〉妖精らしくない姿の砂の妖精に、5人の子供達が出会って、願いをかなえてもらうのだ
〉〉が、すべて裏目に出て・・・砂の妖精の悪態?がおかしい。子供達の願いも、いかに
〉〉も子供らしくて、楽しい。こちらもほのぼの。
〉この本、私もSSSの書評でチェックしていました。
〉読まれたんですね。あずきさんの感想を読ませて頂いて、「読みたい本リスト」に加えました。
この本もRailway childlen も、なんとも言えない味わいがあります。
「よかったよ〜」といつも言うので、「どんな内容?」と聞かれて、
こうなって、こうなって、こうなって・・・と言葉であらすじを説明することがあります。
ストーリーの説明だけじゃ、え?それだけ?とがっかりさせることがあります。
なかなかどういうところが感動的かというのは、あらすじを言っただけでは表せませんね。
こういう本は大人に特におすすめという気がします。
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