[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/25(06:33)]
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お名前: あずき
投稿日: 2002/7/11(10:59)
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あずきです。昨日(7月10日)、20万語を通過したのでご報告します(^^ ●内訳 10万語〜20万語 LevelO 6冊(Penguin 6冊)※再読 Level1 6冊(Penguin 1冊 Oxford 4冊 絵本 1冊) Level2 8冊(Penguin 5冊 Oxford 2冊 絵本 1冊) Level3 1冊(児童書 1冊) Level不明 3冊(絵本 3冊) 計 24冊 〜20万語まで※再読含む LevelO 24冊(Penguin 17冊 Oxford 7冊) Level1 22冊(Penguin 9冊 Oxford 10冊 Cambridge 2冊 絵本 1冊) Level2 10冊(Penguin 7冊 Oxford 2冊 絵本 1冊) Level3 1冊(児童書 1冊) Level不明 3冊(絵本 3冊) 総計 60冊 これで、201,300語になりました。 読んだ順番は、絵本3冊->Level1->Level2->Level1->Level2->絵本2冊 ->Level0->Level1->Level0->Level1->Level2->Level0->Level2->Level2 Level0->Level1->Level0->Level2->Level2->Level0->児童書 ●面白かった本 ○CANTERVILLE GHOST & MODEL MILLIO(Penguin2) GHOSTのお話なのだけど、家族の対応がとにかく笑える、困っているGHOSTもかわいら しい、最後はほのぼの。もうひとつのお話はなくてもいい(^^; ○BABE-THE SHEEP PIG(Penguin2) 映画にもなったBABEのリライト版。まだ子供のBABEと母親代わりのFly(SHEEP DOG) や、羊たちとの会話などが、かわいらしい。会話が楽しくって、頭の中でいろいろな 登場人物がそれぞれの声で話しているような気さえした。 ○Five Children and It(Oxford2) 妖精らしくない姿の砂の妖精に、5人の子供達が出会って、願いをかなえてもらうのだ が、すべて裏目に出て・・・砂の妖精の悪態?がおかしい。子供達の願いも、いかに も子供らしくて、楽しい。こちらもほのぼの。 ○Frog and Toad Are Friends(絵本、Level1) 評判通りのほのぼの楽しいお話。賢いFrogもいいが、ちょっとおまぬけでマイペース のToadが好き。シリーズで読みたい。 ○ENCYCLOPEDIA Brown(児童書、Level3) SSSを始める前に、一度、辞書なしで読んだ本(カウント外)。ストーリーは子供向けだが やっぱり、私はこのシリーズが好き!ダイニングルームでのお父さんやお母さんとの 会話も楽しいし、児童書ならではの、面白い表現も出てくる。再読だから、細かな記 述も楽しめたし、前回の約半分の時間で読めた。 ●感想etc. 今回は、13万語あたりで、今までの自分の読み方に疑問を持ったり、間に小旅行が入 ったりして、少し読む気力が失せ、工夫が必要になりました。そんなとき、先輩方の 過去の発言を読み、ずいぶん励まされました。また、絵本とLevel0がずいぶん役に立 ちました。絵本を読んで、本を読む楽しさを思い出したり、Level0を快適なスピード と理解度で読み、その感触を保って、上のLevelを読んだりしました。Level2を10冊 読んだら、大好きなENCYCLOPEDIA Brownを読もう!というにんじん作戦もやってみ ました。<ひこさんが書いていましたよね。 そうするうちに面白い本にも出会い、調子が出てきて、最後に楽しくENCYCLOPEDIA Brownを読むことができました。 今回、再確認したことは、自分にとって楽しいことがまずは第一ということ。楽しさ を一番の基準にすれば、無理も少なくなるし、続くし、続くことによってたくさん読 める、たくさん英語に触れられるって思いました。 次は、ペースメーカーのLevel0や1をはさみながら、Level2を中心に、Oxfordの Level3もちょっとのぞいてみるという感じで読んでいきたいと思います。短い児童書 や絵本もときどき混ぜて、より楽しく読んでいきたいと思います。
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