[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(10:55)]
------------------------------
〉 はじめまして。
こちらこそ、はじめまして。ありがとうございました。
〉 正確なこと分からないのですが、ダールの本と同じぐらいだと思っていいのではないでしょうか。私は、両方とも読んだことがあるのですが、オズの魔法使いは読みやすく、大草原は、あまり見たこのない単語があり、少し読みずらかったです。
そうですか。大草原はだいぶ前の時代の話ですからそういうことがあるのですね。講談社の本は、ハンディで安くていいのですが、あの分量に反比例し薄いので、読了した場合は、見た目の達成感が少なさそうだし(まだまだ初心者なので)、星新一のものを見てみたら☆☆なのに結構、語彙レベルが普通英語してて、そんなに簡単ではなさそうだったので、読むのをためらってしまっています(早くそういう状態から完全に脱したいです)。
それと。ダールといえば、学生の頃、ダールを好きな先生がいて、リーダーのテキストでした。私は受験の反動で、1年生のころ語学を1つ除いて全部落としたため、サイリ(再履修)の授業でこの本にあたりました。その先生は、「ダールはいい」、「ダールは面白い」、「最近、新刊がでたっ」とことある毎に仰っていたのですが、私は訳読の苦痛のため、面白さなどを感じることもなく、ついには何を読んだのかも(そもそもどうやってその授業の単位を取ったのかさえ)わすれてしまいました。ダール→サイリの記憶と「パブロフの犬」反応ですね。ある程度、他の本を読んでからトライします。皆さんがこぞって面白いと推薦されていますし、書評は納得できるものばかりですから。
〉☆☆☆になると一気に難しくなったという印象があります。こういう本が読めるよ>うになると、もっと楽しいのでしょうが。
そうですね。でも、いずれ読めるようになるでしょうから、HPにある原則を信じて頑張らずに、面白い作品に導かれて行こうと思います。
▲返答元
▼返答