[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(10:31)]
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お名前: SSS学習法研究会 マリコ
投稿日: 2002/1/27(21:04)
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〉その中に、内容があまりにも反教育的?な不倫ものの一冊があり、「???。これ何?」というのがありました。よく見たら、△マークに!の「adult content」モノでした。次はどうなるのか、と気になり、つい読書スピードがあがってしまうという浅ましい経験をしてしました(トホホ)。
同じレベルの本でいくら易しくても、興味の持てない本はなかなか読み進められません。
好奇心を刺激されるものでなければ、退屈して長続きしませんよね。
そういう意味でAdult モノは最適だと思います。
ただいくらたくさん読んでも、その中で記憶に残ったフレーズを使える場面はそうは多くないと思いますが・・・。
反教育的なものは学校では推薦されないでしょうけれど自分で選ぶぶんには問題ないでしょう。
英語の勉強は、がまんしてやるものであるという考えをなくさなくてはならないと思いませんか?
楽しく読むためにはたまにはAdult モノもいいですよ。
100万語に到達し、Witches, Matilda,を読み終えた方には
Roald Dahl のMy Uncle Oswaldや
Linda Howord の作品をお薦めします。
あとはハーレクインロマンスもいいですよ。
まだまだ先の話です。
〉 「やさしいものを多読せよ」ということは何回か聞いたことがあり、かつて、YOHANのラダーに何回かトライしましたが、
何人かの方がおっしゃってるように、わたしもYOHANラダーは少し難しいと思います。
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