[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(12:57)]
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お名前: いい子
投稿日: 2002/1/24(21:19)
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「チーズはどこへ消えた?」は参加している英会話のクラス
の宿題で去年読みました。
その時は未だSSSのことは知りませんでしたし、
内容をクラスでディスカッションすると言うことで、
前の晩にあわてて辞書を引きつつ読みました。
三沢さんが1時間弱で読まれたと言うことでしたので、
私も今回、再度時間を計って読んでみましたが、
2度目で書き込みも残っていたので45分位でした。
私はSSSの読書会に参加させて頂いたばかりで、まだPenguinのLevel1を
読んでいるところですが、この本は文章も短く読み易いですね。
でも著者の意図する比喩や、人生訓などを色々考えながら読むと
結構時間がかかりますよね。
クラスでは「私にとってのチーズは何か?」とか、「人生の中での変化に
対する各自の対処の仕方」等等 色々話が盛り上がりました。
私は浅はかにも、キャラクターのSniffとScurryはともかく
HawとHemと言う名前にもちゃんと意味があるのだと言うことに
全く気が付きませんでした。
SSS式にストーリーの部分だけの語数を計算してみたら
大体6500前後ではないかと思います。
グレーディングはわかりません。
〉私個人として、このぐらいのレベルの英語が すぐに頭に浮かび、正確に発音できることができれば、何もいうことがないと思いました。
全く同感です。
ただ私個人としては、会話の中で正確に仮定法(この本には
余り出てきませんでしたね)が使えるという事も課題です。
こんな感想でいいでしょうか。
何だかSSSと直接関係ないのに長くなってしまいゴメンナサイ。
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