Re: 10万語到達のその途中報告

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/27(04:56)]

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[喜] 2217. Re: 10万語到達のその途中報告

お名前: ヨシ
投稿日: 2002/6/1(18:17)

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はじめまして,しおさん。 コメント有難うございます。

〉 こつこつ続けておられるご様子、すばらしいですね。
〉 私も15分、20分の時間を生かさねば、と思いつつあまりできていません。
〉 

お褒め頂いて恐縮なんですが,なんせなにをするにも忍耐力が乏しく何でも長続きしないのが欠点です。 だから自分に精神的にストレスを与えない為に私は短冊的に何でもする様にしています。 でもこのreadingに付いてはおかしなことに,その逆現象が生じています。 本当はもっと読みたいのですが,それをわざと基本的に20〜30分に押さえる様にしています。 正直今の所面白くて仕様が無いですから。 本代が追いつかないのも一つの理由です。 その対策として,本の2回読みをしています。 そんなケチケチしたところからの2度読みなのですが,今日途中報告をしてからフト気が付きました。 意見は人それぞれであると思いますが,私は2回読みにはすごいby-productがあるように思えて来ました。 1)恥ずかしながら2回読みの時には,一回目には読めてたつもりの所が間違って読んでいる事に気が付く。・・・こんなことは日本語の小説を読んでいる時にもありますよね! これは私の英語力の問題ではないと今は信じています。 2)それによってストーリがもっとハッキリして本の内容がもっと面白くなる。3)2回目には読むスピードが絶対に速く読める。 速読のトレーニングになる。 4)本代がセーブできる。(恥ずかしいデス) 5)100万語到達時には自動的に200万語達成している。(2度読みの語数を計算了承されればの話しですが)・・・・てなことで,コツコツとindustriousではありません。 その点のみご了承下さい。  

2回読みもカウントされれは,(先の報告ではミスタイプされています。)よって総読み数は100,300 + 49,000 = 149,300 words.となります。 

〉私の感じていることと似ているかもしれないと思いました。
〉私の場合、level0-2で、上のレベルより読みづらいことがとこどき
〉あって、あれれと慌てることがあります。前に戻って読み直すと冠詞の
〉'the'を読み飛ばしたばかりに、同じ人を違う人だと思って話が見えなく
〉なったり。

しおさんも同じ様に感じて頂いてると言うことは恐らくそう言う風に私が思っていたことが,どうやら正しかった可能性が高くなりました。 ご賛同有難うございます。そして'the'を読み飛ばしていたり,逆に'the'無しの複数名詞をthe付きと勝手に頭の中で判読してストーリが訳分からなくこともありました。 こう言った英語のprimaryルールをlevel0-2で多読して体得しないとダメと確信しました。この辺は文法書を幾ら頭で理解したとしても使い物にはならず,reading状態では脳は活動していないでしょう。自転車と同じでreadingを通した体得しか道はないでしょうネ!

〉ヨシさんは、仕事で英語を使っておられるので、成果がその面で体感
〉できるのがいいですね。一年後どういうふうになったか是非読みたいです。

きっと色々驚く現象が出てくると期待しています。 なにかあればその都度また,披露させて下さい。

長いメッセージになってしまいました。スミマセン。


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