[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/27(03:31)]
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お名前: 成雄
投稿日: 2002/5/15(22:50)
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マリコさん、kikuhiroさん、はじめまして。成雄と申します。
自己紹介で書きましたが
小説をほとんど読まないのにGRをワクワクしながら読んでます。
sakigoroさんのお話とは道が違うので、こちらにレスポンスします。
〉娯楽読書の習慣のない人にとっては、GR多読を始めるきっかけは英語の勉強をするぞ!という意識が
〉大きいのだと思います。
〉そして、「勉強だ」と思って読んでいると、意外にストーリーを楽しめて、
〉「へ〜、読書ってこんなに楽しいんだ・・・」ということに気がついていくのではないでしょうか。
〉どうですか?
〉GRで活字嫌いが治った方いらっしゃいます?
確かに英文の娯楽学習読書を行っているのですが、
私のレベル(0〜3)では、読書というより紙芝居を見ている感じなのです。
実際、さし絵の情報が重要な役割を持っています。
イメージとか場面とかが新たに構成されていく(適当にですが)、
脳への刺激が心地よいです。
だから「もっと見たい(読みたい)」となっています。
といって、日本語で書かれた小説(翻訳も含め)を読みたいとは思わないですね。
ひとつの例としてですが、
GRの翻訳本があったとして、買って読むかと問われれば
買わないと思います。文章を生き生きと読めないと思うからです。
Tim Vicary氏の本が好きで
わざと未読(レベル1〜2)で寝かせてあるのが3冊あります。
この翻訳本があったとしても読みませんね。
むしろ2読3読して味わいたいです。
PBについては、読めないのでわかりません。
これが今の率直な気分です。
いつも書評と掲示板を参考にさせていただいております。ありがとうございます。
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