いよいよ秒読みなのですね

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1703. いよいよ秒読みなのですね

お名前: shin
投稿日: 2002/5/8(17:46)

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>ぼくは本のゲラ直しで、まだ一歩も家を出ていません。
 連休中はお疲れさまでした。いよいよ秒読みなのですね。定価は1,500円以上
でしょうか。amazonの送料のことを考えるとつい気になってしまいます(笑)。
 
>そのまま授業に使わせてほしいと思います。
 わざわざ恐縮です。今後は、お断りいただく必要はございません。

>ぼくなんか、いーっぱい恥を掻いています。
 数年前、英語のうまいイラン人に向かって、あなたは・・・?というところを、私
は・・・?と言ってしまって。相手が一瞬妙な顔をしたので気付きましたが、異国の
地で身をよじるような苦しみを味わいました(笑)。 
 そういうことがあったので、「どうして・・・」の大英博物館での話を読んだとき
に、すごい先生だなあと感じました。並みの先生、大人なら、プライドが邪魔して、
絶対人には言わない経験が書かれているのですから。ホンモノでなければこういうこ
とを書くことができないなあと感動し、また、ほんの少しだけ(笑)安心しました。

 先生に教えていただいたフィリパ・ピアスのThe Minnow on the Say、書評経由
amazonで(笑)注文しました。
 そういえばWhen Marnie was thereの裏表紙に、確か <同ジャンルでは「トムは
真夜中の庭で」以来の作品>という評が載っていました。
 それと、When Marnie was thereのことを書いたあと、復刊ドットコムに邦訳「思
い出のマーニー」の復刊リクエストが3票入れられました。偶然の一致かもしれませ
んが、原著を読んで投票してくれた方がいたのかもしれません。


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▼返答


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