[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/27(09:26)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: kirino
投稿日: 2002/5/2(22:50)
------------------------------
いつもあたたかい励ましをいただきありがとうございます。
〉七五三でいえば、三才?
〉男の子なら5才か?
〉すくなくとも一人で歩けるようになったお祝いでしょう。
〉とにかくよかった、よかった!うれしいですね。
とっくにお見通しというか、なんと言うか、
うちの息子を見ている感じで言うと、将に独り立ちの三歳いったところでしょうか
〉ところでCharlie を読まれて、どうでしたか?さらさらという
〉感じで読めましたか?もし「割合さらさらだった」という
〉ようなら、ペーパーバックの入り口通過ですね。Charlie and the
〉Great Glass Elevator も James and the Giant Peach も
〉「読める」範囲に入っているはずです。ぜひちょっとのぞいて
〉みてください。
レベル5でつっかえたのは、関係詞で長々続く複雑な構文と、うろ覚えの頻出抽象
概念単語のせいだと思っています。
それに比べると、文章が短く構文が単純、変にひねった表現(日本語訳を読んだと
しても難解な)もなく、さらさら行けました。
ただ、ことば遊び的に多様な副詞、形容詞、動詞を使っている部分は、雰囲気で
理解して読み飛ばすしかありませんでしたが....
また、途中で出てくるOompaLoompasの唄は、「横溝系の子守唄風だな」というだけ
の雰囲気はわかりましたが、意味は追っかけ切れていません。
「飛ばし読みの練習に最適」という評もあったので、読んで見ましたが、やはり
もう少し単語の意味がわかった方が、快適度が増す感じがします。
でも、まがりなりにもPB、しかもどこに出しても恥ずかしくないこの厚みのものを
読み通せたことがかなりの自信になっていることも事実です。
こういったボリュームのものをスカッと読み切るのは、とっても爽快なので、ご推薦
の2冊は是非本棚のストックに入れさせていただこうと思っております。
〉なんだかとっても安心して
〉見ていられます。このあとの経過報告もぜひ聞かせてください。
こういわれると、何か恥ずかしいような....
掲示板を見ながら、10万語一寸で絵が頭に浮かぶという話を聞いては、「俺はそんな
こと滅多にないな」と不安になったり、CRで誤植発見!を読みながら、「この本って
俺も読んだんだけど気付かなかったな...」と落ち込んだり、まだまだ、40年間体に
刻み込まれた英語コンプレックスから抜け出せないでいるのが現状です。
つらくなったら、また時々、愚痴りに来ますのでよろしくお願いします。
▲返答元
▼返答