[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/27(15:47)]
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お名前: けこけろり
投稿日: 2002/4/29(23:13)
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お久しぶりです、こんにちは!
最近はめっきりばっきり児童書にはまってしまい、GRにはあまり
手をつけていなかったのですが、昨日GR(ケンブリッジレベル5)
を読んで、愕然としました。
ひとまず、単語は難しいとは感じなかったんです。
(この点は、児童書で知らない単語を浴びるほど読み、
飛ばし読みの習慣がついたからだと思います)
ところが!構文(というのだろうか?)が入り組んでいる!?
とにかく、分かりにくかったんです…
児童書(しかも最近読んでいたのはほんとに字が大きいもの)
が読める=GRも「もちろん」読める、ではないのですね…。
GRのレベルでいったら、私はレベル3を卒業したばかりで、レベル3
を読むことに関しては苦はなかったと思います。その後児童書に
はしり、GRの大切さを忘れていたようです。伸びていた鼻っ柱を
ぼきっと折られた感じです(苦笑)痛ッ(><)
多分、GRは簡単だから…と思っていらっしゃる方もいると思うんですね。
でも、そんなことないんだなぁ、というのが今の感想です。多読を
GRではじめることの重要さを再認識しました。大人向けのPBを読むため
には、GRのレベル5-6あたりで特訓することは必要みたいですね。
(最初から分かりきっていたことでしたらごめんなさい。SSSの人には
釈迦に説法なんだろうな(汗)
(あ、そういえばレベル5-6らへんの書評ページトップにも、そう書いて
あった気がする…いつのまにかやり方が自分の中で一人歩きしていた
ようです)
うーん、観念してGRにまた戻ろうかな、と思っています。もちろん、
ちゃんとステップをふんでレベル4から。書評の協力にもなれるみたい
ですし(笑)
これからも、どうか見守ってやってください。
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