[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/27(22:47)]
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お名前: SSS英語学習法研究会 事務局 古川昭夫 http://www.seg.co.jp/fakio/
投稿日: 2002/4/24(21:44)
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〉これからの取り組み方ですが、折り返し点に到達したのであと半分ということではなく、メジャーリーガーのイチローの姿勢を少しでも見習いたいと思います。100万語は通過点に過ぎない!
いやあ かっこいいですね。
基本的に、100万語読んでからPBを読もうという主旨なので、
100万語は、通過点に過ぎないのはおっしゃる通りです。
>L1で130〜160語/分、L2で110〜140語/分でした。
ご協力ありがとうございます。
このペースが、100万語、150万語でどの位になるのか、
だんだん平均的な値がわかると、私達としては目安の資料が
増えて嬉しいです。
>読書速度があまり速くなく、またLevel4,5の冊数が少ないにもかかわらず、Level6,7を読むのにそれほど苦労しなかったという感触があります。
>Level6,7が面白かったからだと思います。
はい。そうでしょうね。
今の読書速度を考えると、もう少し易しめのものも混ぜて読む方が
かえって最終的に読書速度が上がるような気が(経験的に)します。
〉全ての本について時系列的に、きちんとデータをとらなかったことが悔やまれます。
私も、このようなことを始めるなら、自分のデータをとっておけば
よかったと思っています。実は、私が始めた時(3年前)にはそもそも、
分速を測ってみる という発想が無かったのです。
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